前回の記事「漫画家を諦めた後どうしたのか?アフィリエイトに可能性を感じ…」

 

あらすじ

 

漫画家を諦めた私はアフィリエイトに可能性を感じた。

アフィリエイトをすれば私の理想の漫画家生活ができると思ったのだ。

しかし・・・そんな甘いもんじゃなかった。

今回の記事はアフィリエイトを始めたお話しと、私の目標などが書いてあります。

そして・・・2016年の末に起こったとある出来事に話がつながります。

ちょっと回りくどく、面白みに欠ける内容になっていますが読んでいただけたら嬉しいです。

 




 

目標・・・月収10万以上

 

前回の記事でも書きましたが、私の理想の漫画家生活は月の収入が10万くらいでもいいから極力私の好きなように、自分のペースで漫画を描いて生活することです。

しかし・・・漫画家とは競争率が激しく、激務で有名。

そんな自由には描かせてもらえるわけないと諦めたが、アフィリエイトならそれができそうなのだ。

 

自分のブログに漫画を載せて広告を貼る。それで広告収入月10万。

いや、それ以上も期待できる。

 

これなら理想の漫画家ライフを実現できる。

諦めていた夢の可能性をアフィリエイトに見たのだ。

それから私はアフィリエイトを始めることにした。

 

 

最初私はこの「リネイシア」というブログではなく、別のもう一つのブログに力を注いでいた。

そのブログは美容商品や健康商品などを売るための・・・完璧に金儲けのためのブログだった。

私はそっちの方をメインに作業を進めていて、空いた時間にこのリネイシアの作業を進めていた。

しかし・・・金儲けのためのブログはやっててしんどかった。

記事を書いてても全然楽しくなかったのだ。

だから記事は仕事に行く前にやっつけで作るようになった。

そんなふうな記事だから当然内容はつまらない。

作った本人が読み返すのも苦痛な記事をいったいどこの誰が楽しんで読んでくれるだろう?

そのブログは100記事近くの記事を書いても閑古鳥が鳴いてるような状態だった。

その間にも楽しんでやれてるリネイシアの方は少しずつ読者が増えていった。

 

そしてある日・・・いきなりリネイシアのPV数(見てもらえてる数)がいっきに増えたのだ。

 

情報サイトは伸びる

 

このリネイシアを始めた前期の方で「絵の勉強法に関係した記事」を5記事ほど書いた。

 

1記事目「絵が上手くなるためには模写だ!そう信じ模写を続けた5年間」

 

2記事目「模写をする意味はあるのか?絵は考えて描かないと上達しない!」

 

3記事目「絵の練習、勉強は模写から!絵の歪み、デッサンの狂いがわかる目を」

 

4記事目「絵の描き方は手が覚えていく!絵の描き方を覚える方法」

 

5記事目「絵が上手くなるための方法がこれだ!絵が上達するベストな勉強法!」

 

漫画家目指しはじめた私は絵は模写すればするほど上手くなると思っていたので模写ば~っかりやっていた。

しかし模写ではある程度までは絵が上手くなったが、途中で絵の上達が止まってしまったのだ。

なぜそうなったのか・・・私はその理由や絵が上手くなる方法、絵が描けるようになるメカニズムなどを漫画家目指していた間も、その後もず~っと考えていた。

そして私なりの結論を出して、それを一旦5記事にまとめてみた。

これが私が導き出した絵の上達法のすべてではないが、基礎みたいなものは書いたつもりだった。

そして投稿から数ヵ月後・・・この5記事がどんどん伸びるようになっていったのだ。

 

他の記事は1日10PVもいかないのに、この5記事はそれぞれが300~1,000・・・1,000を超える日もあった。

 

まさかこんなにも伸びてくれるなんて・・・。

だからこそ悔やまれることがあった。

私はこれらの記事で模写の必要性について語っていて、記事の中で私の模写した絵を載せた。

その絵は昔の私が超やっつけで描いた模写だった。

この記事を書いていた時のブログはほとんど人が来ない状態だったので、この記事もど~せ読まれないだろうと思って10分くらいでささーっと描いた模写を載せてしまったのだ。

だからコメントで

「絵の勉強法とかえらそーなこと言ってるけど模写下手だね。」

「あなたの模写は全然なってません。」

「絵に対しての必死さが感じられないよ。」

など、いろいろとお叱りのようなコメントをいただくようになってしまった。

最初はそれらのコメントにもちゃんとお返事を書いていたが、だんだん精神的にしんどくなってきたので今では私のスルースキルが発動している。

今はこれらの記事からくるコメントは恐る恐る開いている。

しかしなんだかんだ言って、とても勉強になることを書いてくださっている人も多いのですべてちゃんと読んでますよ。

・・・返事は書いてないけど。

 

成功談より失敗談

 

「~のやり方」「~の作り方」「~の描き方」など、そういう情報を記載してる記事は伸びるようだ。

もちろんその説明に説得力があればだが。

私はそういう情報系は成功談より失敗談の方がためになると思っている。

成功談ばっかり載せている情報は胡散臭いし、説得力に欠けると思う。

 

なぜならそのやり方で成功した人は「たまたま成功しただけ」かもしれないからだ。

 

違う人が同じようにやっても同じ結果になるとは限らない。

やはり失敗談は絶対に必要だと思う。

 

料理でも「この分量で調理すると美味しくできますよ~。」よりも「この分量以下だと味が薄かった。この分量以上だと味が辛かった。だからその中間の分量が一番美味しく感じられました。」のように失敗談を交えた方が説得力があるし、相手に伝わりやすい気がする。

人間は失敗したときには「なんでうまくできないんだろう?」と、失敗した理由を考える。

しかし、初めてやったことがいきなり成功したら「なんだ簡単じゃん!」と、成功した理由は考えない。

 

あの有名な漫画「進撃の巨人」でこんなシーンがあった。

立体機動訓練の時、素質のある人間は最初からできた。

 

 

何をどうすればいいか身体がわかっているからだ。

そしてできない人間が彼ら、できる人間にやり方やコツを聞くと・・・

 

 

天才系の人間はスポーツの監督に不向きな理由はこういうところにある。

 

 

だから本当に説得力がある情報は「できなかったけど、できるようになった。」

 

こういう人が書く情報がもっとも説得力があると言えるだろう。

なぜならその人は「なぜできなかったのか」「なぜできるようになったのか」その両方を説明できるから。

失敗が多ければ多いほど成功談の説得力は増すだろう。

 

 

失敗の数には自信があった

 

私は漫画をずっと手探りで描いてきたから本当に数多くの失敗を重ねてきた。

周りに誰も漫画を描いてる人なんていなかったから誰かに教わることができなかったのだ。

アシスタントにもなったことがないから他人の生原稿すら見たことがなかった。

だから失敗しては「なぜできない?」「これはどういうやり方でやればいいんだ?」頭をしょっちゅう悩ませていた。

その失敗は漫画専門学校とかに通ってる人たちから見たら「ふつうそんな失敗する?」「なんでそんなこともわかんなかったの?」というような内容ばかりだが、誰にも教えてもらえないと本当に牛歩戦術のように作業進行は遅くなるものだ。

しかしそのおかげか、私のこのブログは「参考になる」というありがたいお声をいただけている。

そんなコメントをいただけると、私のあの失敗の山も無駄ではなかったんだなと感謝したくなる。

何が後の人生に役立つことになるのか・・・人生とはわからないものだ。

 




 

稼げない・・・

 

おかげさまで2016年末には多くの方々に見てもらえるブログになっていた。

 

PV数は1日で3,000に迫る勢いだった。

ブログやってる人の約9割が1日に50PVも稼げないそうなので、この3,000という数字はなかなかではないかと思う。

 

しかし・・・お金は稼げなかった。

なぜ稼げないのか?

それは・・・商品を紹介してないからだろう。

アフィリエイトは商品が売れてはじめて稼げる。

だからアフィリエイトで稼ぐためには商品の売り込みをしないといけない。

 

しかし私は商品をほとんど紹介していなかった。

たまに紹介してても単価の安い漫画くらい。

しかも絶版になったような古い漫画ばかりなので紹介したところで売れやしない。

私は人さえ来てくれれば商品は勝手に売れていくものだと思っていた。

しかしそれは大きな間違いだったようだ。

 

いくら広告を貼っても商品はちゃんとアピールしなければ1日に1,000人来ようが、5,000人来ようが、10,000人来ようが商品は1個も売れやしないのだ。

 

このリネイシアというブログではAmazonの広告以外で商品は1個も売れたことがない。

「Amazonでは売れてんじゃん」と思うかもしれないが、Amazonは報酬が安いので売れてもジュース代くらいにしかならない。

 

これは完璧な誤算だった。

それから私はAmazon以外の広告を売れたら収益になる「成果型」からクリックしてもらえただけで収益が発生する「クリック型」に変えた。

それでやっと収益が出るようになったが、月1万がやっとだった。

クリック型は報酬が安いのだ。

これでは目標の月10万には遠く及ばない。

私は収益が月10万を超えるようになったら今働いている会社を辞めようと思っていた。

 

辞めて・・・今度は本気で絵の勉強や漫画を描いたりしたいのだ。

 

私は漫画家を目指していた時期・・・しょっちゅうぐ~たらしていた。本気とはとても言えなかった。

だから今度こそ本気でやりたいのだ。

 

しかし雑誌に掲載させてもらえる漫画家を目指すわけではない。

ネットやブログで好きなように漫画を描ける(自称)漫画家を目指す。

 

大金はいらない。

お金は元々そんなに使うタイプではないし、養わないといけない人間もいないから少ない収入でも満足なのだ。(でももらえるなら欲しい)

しかし・・・それへの道もまた長いようだ。

このブログで月10万稼ぐとしたら・・・今の10倍?

1日30,000PV?

1ヵ月では900,000PV?

 

・・・無理だ。

そうなる前にネタ切れだ。

 

だったらまた最初の頃のように商品を紹介するブログをメインに力を注ぐか?

一応あのブログ、商品は少しだが買ってもらえてたし・・・。

でもそれをやったらこのリネイシアはどうなる?

せっかく読んでくださってる方々がこんなにもいるんだぞ?

・・・私は焦っていた。

 

 

1通のコメントが

 

2016年の末、仕事が忙しくなり私は仕事とブログの日々に追われた生活を送っていた。

そんなある日の朝、1通のコメントが来ていた。

私のブログをとても楽しく読ませていただいたという内容だった。

こういうことを言うとまるで「コメントくれ」と皆さんに言ってるようで嫌なのだが、やっぱり褒められるのは嬉しかった。

しかし・・・そのコメントには奇妙な一文が。

 

「ここから先はできれば非公開にしてください。」

 

・・・?

先を読んでみる。

 

「お仕事の相談とかされておられますか?」

 

・・・??

 

「私のサイトに漫画を描いていただきたいのです。もちろん仕事として。」

 

・・・なぬ?

 

今回の記事はここまでにします。

ここから去年の末に起こった出来事の話につながっていきます。回りくどい書き方になってて申し訳ありません。

ですがどうしてもこの話を書く前に私のその時の現状や考えてること、目標など話しておきたかったもので・・・。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

 


 


人気ブログランキング

 

次の記事「漫画の仕事を頂いたのに勝手な早とちりで安請け合いしてしまって…」