液晶ペンタブ 使い心地1

液晶ペンタブ 使い心地2

 

 

液晶ペンタブ 使い心地3

 

ワコムの液晶ペンタブレット「Cintiq Companion2」を買いました。

 

その記事「ついに買った!ワコムの液晶ペンタブレットCintiq Companion2

 

しかしこれだけでは絵が描けないので「CLIP STUDIO PAINT」というお絵かきソフトも一緒に買いました。

恥ずかしながらちょっとインストールに手間取りましたが今回の記事では買った液晶ペンタブとCLIP STUDIO EXの使い心地などを書いていこうと思います。

 

前回の記事「CLIP STUDIO PAINTってPROとEX両方買う必要なかった

 




 

デジタルでお絵かき初体験

 

私は過去に漫画家を目指していた時期がありましたがそのときはずっとアナログで描いていました。

なのでデジタルで絵を描くのは初めてで液晶ペンタブも使い心地がわからなかったのでまずはインストールしたCLIP STUDIO EXを起動させてテキトーにペンを走らせてみました。

しかし・・・線が引けない。

あれ? ソフトはちゃんと「ペン」を選んでるよな。消しゴムとかじゃないよな。

ペンの色も黒を選んでるよな。紙と同じ色の白じゃないよな。

なのに引けない。なぜ?

いきなりのトラブルに焦りながらもペンを走らせていると所々に線が映った。

これはもしや・・・。

試しにグッと力を込めて引いてみると線が引けた。

どうやら筆圧が弱かったようです。

 

でもこんなに力をこめないと線が引けないの? これじゃすぐにペンの芯がちびっちゃうんだけど。

筆圧調整とかできないの?

CLIP STUDIOの公式ホームページ「セルシス」に載ってるマニュアルを見てみるとソフトを起動し「ファイル」→「筆圧自動調整」をクリックすればできるとのこと。

 

筆圧調整

 

これを開いてる状態で自分が普段描いてる筆圧でペンを走らせればあとは自動でその筆圧に設定してくれるんだそうな。

私は漫画家を目指していたときに筆圧が強すぎて腱鞘炎になってしまったので今では筆圧を弱めにしている。

設定が終わるとかなり力を抜いてもサラサラと引けるようになった。

しかしこれ・・・メッチャ綺麗に引けるんですけど!

 

その性能に驚き! 寸分の狂いもなく線が思ったところに引ける!!

 

これは正直非常に驚きました。

ペンを走らせたときに私が「ここに引きたい」と思う位置ジャストに線が引けるのです!

本当に寸分の狂いもなく!

液晶ペンタブの「Cintiq Companion2」を買おうか迷ってるときAmazonの購入者のレビューなどを読んでみると「ちょっとのズレはある」と言っている人が多かったのでズレがあるのは覚悟して買ったのですが、私の場合はまったくズレを感じません。

本当にまったく!

いや、まてよ? これってペンタブがすごいんじゃなくてソフトのCLIP STUDIOがすごいんじゃ・・・?

試しにWindowsに最初から入っているフリーのペイントソフトで線を引いてみましたがやっぱり寸分の狂いはありません。

もしかしてズレを感じる人たちはペンタブの設定で「ペンの位置調整」をしてないのかも?

 

さらに素早くペンを走らせまくっても線は途切れることなく思った位置に引いてくれるのです!

これは大げさではなく本っ当に驚きました!

液晶ではないワコムのペンタブでは線がズレまくって絵なんかとても描けなかったので正直あまり期待してなかったのですが・・・。

 

その記事「ワコムのペンタブってどう?初心者だからわからん。使ってみた

 

この液晶ペンタブはスゴイ! 20万以上払った甲斐があった!!

 

 

突然の停止

 

ペンをサラサラと走らせていると突然下の画像のような表示が出てEXのソフトが急に停止してしまいました。

 

クリスタ 停止

 

これは購入者のレビューにあった気がする。CLIP STUDIOはたまに突然停止してしまうと。

しかしまさか即効でくるとは・・・。

まだ試し描きしてから30分もたってないのに。

頻繁に止まるなら絵を描いてるときは常に細かく保存することを心掛けないと。

しかしその後、1カ月以上使ってますが今のとこ停止したのはこれ1回だけです。

仕事が休みの日なんか友人と桃鉄しながら8時間ぐらい起動しっぱなしでも止まったことはありません。

まぁ、一応保存は適度するようにしよう。

 

やはりアナログとは勝手が違う

 

それにしても・・・これは本当に描きやすい!

あまりにも描きやすいんで仕事に行く時間が差し迫っていましたがちょっと絵を描いてみることにしました。

10分ぐらいで下書き完成。 描きやすっ!

 

クリスタ 下書き

 

しかしペン入れは・・・やりにくい!

 

クリスタ ペン入れ

 

これはソフトやペンタブが悪いんじゃなくて単純に私が液晶ペンタブでのペン入れに慣れてないだけですね。

液晶ペンタブは画面に直接ペンを当てて描くんですが画面がツルツルしているのでペンがすべってしまうのです。

今まで私は原稿用紙にGペンや丸ペンでペン入れしていたのであの紙の質感というか・・・摩擦抵抗力というか・・・

とにかく紙に描くことに慣れてしまっているのでツルツルした画面でのペン入れはアナログとは勝手が違うと思いました。

 

まぁ、こればっかりは慣れが必要ですね。

それにデジタルの強みは何度だってやり直すことができるということ。

これはアナログにはできない強みです。

紙にペン入れするときは一発勝負なので顔の輪郭や目、髪などをペン入れするときはいまだに緊張します。

それが何度でも綺麗に修正できるのは本当に嬉しいことです。

 

色塗りって今まで全然やってこなかった

 

私は漫画家を約8年間くらい目指していましたがその間、絵に色を塗ったことはほぼまったくありません。

全然ないとは言いませんが、無いに等しいです。

 

本来漫画とは白黒で描くものなので(スクリーントーンもあるけど)色塗りの練習とか必要ないと思っていたので全然やってきませんでした。

しかし途中で絵の上達の壁にぶつかったとき、様々な色や色彩、それを自由に表現できる技術や技量も絵の上達には必要不可欠だと感じるようになりました。

しかし実際に色を塗るとなると画材や道具が必要。

塗る前には準備。塗った後には後片付け。

う~ん・・・めんどくせ。(お金もないし)

結局私は色塗りの練習をしませんでした。

しかしデジタルならば準備は起動するだけ! 後片付けも画材も必要なし! そして失敗してもすぐ直せるといいことづくめです!

私はこれから色塗りの勉強もしていこうと思います。

 

色塗りの勉強しだした記事「漫画家目指してる人って色塗りの練習します?私は全然しなかった

 

まずは感じるままに塗ってみる

 

色塗り初心者の私はどの色で塗るとどういう絵になるか完成図が予想できない。

なので最初はテキトーに塗ってみる。

筆、スプレー、マジック、いろいろあるな。

筆にも不透明水彩、透明水彩、塗り&なじませ、水多めと設定がいっぱいある。

どれが何やらわっかんね。とりあえず「塗りつぶし機能」でいっきに塗ってみよう。

 

クリスタ 塗りつぶし

 

うわっ。ひどいことになった。

ペン入れした際に隙間があるとこのように酷いことになってしまう。

色塗りのことも考えてペン入れをしないといけないのか。

レイヤーの設定もいろいろ変えられる。

乗算? 発光? オーバーレイ?

どれが何やらさっぱりだぁ~。

でもこういうのを使いこなせればきっと作業もしやすくて便利なんだろうなぁ。とりあえず時間がないのでちゃっちゃと塗ってみました。

 

クリスタ 色塗り

 

う~ん・・・まぁ最初はこんなもんでしょ。

 

これからいろいろとペンタブとソフトのEXの使い方を勉強していきたいと思います。あと色塗りの勉強も。

 

 

それにしても・・・漫画家を諦めたのに絵の勉強か。

今やってる仕事には何の役にも立たないのに。

でも私はやっぱり絵の世界が好きだ。

たとえお金にならなくてもその世界にふれていたいのです。

あぁ・・・お金があればなぁ・・・。仕事辞めて絵や漫画を自分の好きなように自由に描きつづけられるんだけどなぁ。

世捨て人のように。

いや、こんなしょうもないオッサンの私を雇ってくださっている今の会社に感謝しないとですね。

そろそろ仕事の時間なんで・・・行きますか。

 




 


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