1番いい絵の勉強法、上達の流れ
前回の記事も含めてですが絵が上達するシステム、コツ、勉強法などを4記事にわたって書いてきました。
1記事目「絵が上手くなるためには模写だ!そう信じ模写を続けた5年間」
2記事目「模写をする意味はあるのか?絵は考えて描かないと上達しない!」
3記事目「絵の練習、勉強は模写から!絵の歪み、デッサンの狂いがわかる目を」
4記事目「絵の描き方は手が覚えていく!絵の描き方を覚える方法」
今回はこの4記事のポイントをまとめて1記事にしました。
絵の勉強のベストな流れを書きましたので、これから絵の勉強をしようとしている人も、すでに勉強している人も参考になりますのでぜひ読んでみてください。
上記の4記事を読んでからこの記事を読んでもらえればよりわかりやすいと思います。
まずは模写から。これは基礎中の基礎
絵の勉強はまず模写からはじめる。
模写はやればやるほど上達するが、上手くなるのはあくまでも模写だ。
自分で描きたいものをイメージして描く力は模写では上達しない。
考えて描く絵は考えて描くことでしか上達しない。
しかし模写は絵の歪み、バランスの悪さ、デッサンの狂いがわかる「絵を見る目」を養うことができる。
まずはこの絵を見る力を伸ばす必要がある。
そして模写をつづけることで、たとえばあなたが人物を上手く描けるようになりたいなら人物を模写しつづけることで脳の深い部分にある潜在意識に人間の形を刻み込むことができる。

そうなれば人物を正確に、スピーディーに描くことができる。
しかしその段階では模写でしか上手く描けないだろう。
しかし人間の形を脳に刻み込むことは、絵を自分で考えて描くうえでとても大切なことだ。
だからまずは模写。
そして模写を正確にスピーディーにできるようになったらもう模写はスッパリやめる。
それ以上模写をしても意味はない。次の段階に移行する。
もちろんあなたが模写を極めたい、まだまだ模写を上手くなりたいというなら納得いくまで模写してもらってかまわない。
しかし漫画家やアニメーターなどに必要な絵を考えて描く力を上達させたいなら悪いことは言わない。その段階になったら模写はやめることだ。
私は模写をし続けたが、ある一定の技量になったらそれ以上模写では絵は上達しなかった。
ちなみに模写は描いたものは上手くなるが、描かないものは上手くはならない。
たとえば人物を模写しまくって人物は上手くなった。で、まったく模写しなかった背景もついでに上手くなった・・・なんてことにはならない。
まぁ相乗効果でちょっとずつ上手くはなっていくが・・・。
だから背景も上手く描きたいなら背景も模写しないといけない。
裸の人物ばっかり模写してて、服を着た人物を描いてこなかったら服を着た人間は上手く描けない。
だから服を着た人間も模写を。ファンタジー漫画を描きたいなら剣を、鎧を、マントを。
上手く描けるようになりたいものは模写からはじめる。

誤解されそうなので補足するが、模写をやめるというのは上手く模写できるようになったものは模写をやめるということだ。
あなたが人間は上手く模写できるようになったが車も描きたい。でも車の模写が下手なら車の模写をはじめる。
で、車もサッサカサーっと上手く簡単に模写できるようになったら車の模写もやめて次の段階に移行するということだ。
描けないものはまた模写から。ここを誤解しないようにお願いします。
第二段階。考えて描く。イメージして描く
模写を上手く描けるようになったものをこれ以上模写する必要はない。
次は考えて描く、イメージして描くことをはじめる。
あらゆるポーズを、あらゆる構図を、アングルを。
あなたの頭の中でイメージして描くのだ。
しかしここで何の資料もなしに考えて描くのは難しいし、やめたほうがいい。
なぜなら変なクセがついてしまう可能性があるからだ。
絵は考えて描き続けると手が絵の描き方を記憶する。
目の描き方、顔の描き方、服のシワの描き方etc・・・
描き方がクセになったものはとくに考えなくてもサッサッと描けるようになる。
絵が上手い人がサッサッと素早く描けるのはそのためだ。
しかし1度クセになった描き方は簡単には直すことはできない。
だからヘタクソな絵の描き方がクセになってしまうとやっかいなのだ。
だから最初は何か参考に描くことからはじめたほうがいい。
私のおすすめは写真を参考にすることだ。
写真は実物のものを撮ったものだ。実物に間違いはない。デッサンが狂ってるとかもない。
女性を描くならまずは下のような写真を用意し、

写真の女性のスタイルや服、顔や髪形などをを参考にしながらこの女性の様々なポーズやアングル、表情などを描く。
丸写しの模写ではダメだ。
その女性を参考資料とし、様々なポーズなどをあなたの頭で考え、イメージして描くのだ。
そうすることで考えて描くいいトレーニングになるし、あなたの手は女性の描き方を覚えていく。
ちなみに写真の女性そっくりに描く必要はない。
模写じゃないんだからあなた好みにアレンジして全然OKだ。
そんな感じで描き慣れてきたら漫画の作者さんそれぞれにあるように「あなたの絵柄」を作りだしはじめるのがいいだろう。
絵の上達は地道な作業の繰り返し
以上が私が様々な紆余曲折を得て導き出した絵の勉強法です。
もちろんまだまだ私が見つけた絵の勉強のポイントはいっぱいあります。しかしメインはこれです。
他のポイントは今後このブログで語っていくつもりですのでどうか今後も私のブログを見続けてくれると嬉しいです。
絵が上達するためには本当に地道な作業の繰り返しが必要です。
描けないものが描けるようになるために描きまくる。
それで描けるようになったら今度は別の描けないものを描きまくって描けるようになる。
その繰り返しです。
だからどこかで妥協することも必要です。
「私の絵の実力はもうこれくらいでいいや。」・・・と。
ですがどこまで描いても納得できないならとことんまでつきつめていってください。
あなたの果てしない向上心の果てにいったいどんな絵柄がまっているのか。私はそんなあなたの絵を見てみたい。
絵に正解はありません。実物に似せる必要もありません。
個性のある絵は見る人の心を震わせてくれるものです。
あなたの絵が素晴らしいものになることを願っています。
渡 かいと














突然失礼します。以前、とある専門学校のセミナーでコンセプトアーティストの富安さんが学生のポートフォリオを批評していた際、
作品のひとつに外国の女性を描いたものがあって、学生はこれを「模写です」と言って紹介していたのに対し、富安さんは「これは模写じゃないよ。模写なら髪の毛一本一本まで描く…」と言っていました。
富安さんの模写作品はその言葉通り、写真にしか見えないスーパーリアリスティックな絵を描いていました。
正確にとれたデッサン、細部に至るまでの入念な描き込み、あえて描かないレンズのぼかしで表現された空間。
そこまで描かれて初めて「模写です」と言えるかと、強烈に記憶に刻まれました。
その模写の定義が辞書的に正しいか正しくないかはさて置き、模写であってもプロの世界ではそれほどのものが求められるのかと、高い意識レベルに衝撃を受けました。
それ以来、漫画やイラストの場合でも、本物と見分けがつかないほどの完成度を目指すべきだと肝に銘じています。
参考になれば幸いです。
模写なら髪の毛一本一本まで・・・? そうじゃないとその人は模写だとは認めないということですか・・・。
私は子供のころから模写なんてただのコピー機の真似事だと軽視しておりました。
たしかに中には「これは写真だろ?」と、見間違えてしまうほどそっくりに描く人はおられます。しかしそこまできっちり模写するなんて。
模写にもプライドと誇りをもってされる方々がおられるんですね。勉強になります。
大変考えさせられるコメントをありがとうございました。
やっぱり絵の世界はおもしろい。
初めまして。3年前から絵を描き出した大学生のものです
大変面白く、そして矢が刺さるような気分で読ませてもらいました。
絵というカテゴリーは創造力、複写力、空間把握力等 様々な能力を駆使して行うものだと認識してますが、自分も模写にばかり逃げていつしか頭を使うこともせず、ただ上手く描けた模写に満足感を得ていました。(おかげで複写力はたいしたものになりました)
この記事を読ませていただき、姿勢を改めて精進しようと思います。
記事を読んでいただきありがとうございます。
私も模写は描けば描くほど上手くなっていったんで楽しくやれたんですが自分で考えて漫画を描いてみたら愕然としたんですよね。
全っ然上手くなってなくて。
でも自分で考えて描いた絵を見たくなくてなんとか模写で画力が上達しないか色々試しながら模写してたんですよね。
でも全然上達しませんでした。
考えて描くのは時間がかかるし疲れます。でもそれは脳を使ってるってことなんですよね。
鉄坊さんはまだまだお若いです。まだまだこれからです。
ですので絵の勉強も学業も頑張ってください!
おっさんの私もまだまだ枯れることなく精進いたします!
初めまして。
6年ほど絵を描いております。
この記事を読まなかったら、危うく模写絵師になるところでした(笑)
ありがとうございます(*・ω・)*_ _)
1つ質問なのですが、模写した後に同じ絵を何も見ないで描くというのは、効果ありますか?
最近やり始めた方法なので、上達しているのかは分かりませんが……。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
「模写した後に同じ絵を何も見ないで描く」ということですが・・・
とても効果があると思います!
記憶したものを脳に定着させるためには「インプット」した後に「アウトプット」することがとても大切です。
勉強でいえば単語を読んだり書いたりするのがインプット。そのあとその単語を誰かに説明したり、その単語を使って何か文章を作ったりするのがアウトプットです。
つまり脳に入れるのがインプット。脳から出すのがアウトプットです。
絵の勉強でいえば模写することでその絵の描き方や絵の形を脳に入れるのがインプットになり、その絵を使って何かイメージして考えて描くのがアウトプットになります。
で、模写した絵を何も見ずにまた描くのは思い出しながら描くことになるのでとてもいいアウトプットになるのです。
実は私もそのやり方を1年前くらいからやり始めました。でもけっこう難しいですよね。
たった今描いた絵なのにもう描き方を忘れてるんですよね。でもとても脳にいいトレーニングになります。
そのやり方をつづけていれば「映像記憶能力」が高まると思います。
しかしあまり完璧に模写した絵を再現することにはこだわらないほうがいいと思います。それだと思い出して描いてるだけになってしまいますから。
思い出しつつ考えつつがベストではないかと思います。思い出せない部分はアレンジして描いてもいいと思いますよ。頑張ってください!
最近絵を描く練習を始めた大学生です。
記事を読ませていただきました。勉強になることばかりで、とても参考になりました。
私はいわゆる「絵心がない」者で、犬を描けば「これは地球外生命体か?笑」などと言われるほど絵が下手くそです。ある日、漫画やアニメが大好きな私は、好きなキャラクターを自分で落書きしてみようと思いシャーペンを手に取ったのですが………….
そのあまりの下手さに絶望しました。描いている時も、「絵を描いている」というよりは「何が何だかよく分からずに線を引いている」というような感覚で、改めて絵心が無いということに言葉では言い表せない歯がゆさを感じました。そんなわけで、絵心がない自分が嫌になり、なんとか現状を打破したいと思い、絵を描く練習を始めました。
そこで質問なのですが、私のように全く絵心がない者でも、やはり初めは模写から入るのが良いですか? もちろん模写をしていて勉強になることもあるのですが、どこか九九ができないまま連立方程式を解いているような、ローマ字が分からないまま英文を読んでいるような感覚に陥ってしまいます。「絵を描く」ということに慣れるためのトレーニングというか、簡単な基礎練習のようなものはありますか?
私には模写さえもレベルが高く感じられてしまって笑…………….
あれば是非教えていただきたいです。
コメントありがとうございます。
そんなあなたにとてもいい絵の勉強法をこっそり教えましょう。
3年前くらいに発見したことなんですが「絵をなぞる」という練習法です。
絵や写真を用意してそれをペンや鉛筆などでなぞるんです。
なぜなぞるだけで絵が上達するのかはここで説明すると超長い文章になってしまうのでいずれ記事にして説明した方がいいですね。
で、注意点が2つあります。
まずなぞるものはなるべく先端が細いものでなぞってください。
シャーペンなら0.3~0.5ミリくらいので。鉛筆ならなるべく芯をとがらせて。もちろんボールペンなどでもOKです。
先端が太いマーカーペンとかでもいいっちゃいいんですが・・・私の経験上、細い方がいいと思います。
それともう一つ・・・これが超大事なんですが、なぞってるときは絵をちゃんと意識しながらなぞってください。絵を見ながら・・・なぞってる絵の形をちゃんと意識してなぞってください。
これをテレビ見ながらとか誰かとおしゃべりしながらやってたのではまったく意味がありません。
絵と向き合って・・・絵に意識を向けてなぞってください。
こうすることであなたの脳に絵の形を刻み、そしてあなたの手が絵の描き方を覚えていきます。
なぞり終わったらその絵を模写するとなおいいですね。
絵をなぞる勉強法なんて半信半疑かもしれませんが私の経験上・・・これはとてもいい方法なんですよ。楽ですしね。
返信ありがとうございます。
「なぞる練習法」、やってみました!
これはなかなかいいですね。真下にちゃんとした絵がある安心感というか、今どこの部分をどのように描いているのかということなどを意識しやすかったです。
なんだか小学生の頃の、漢字ドリルのなぞり書き練習を思い出しました笑
なぞり終わった絵を見るとまるで自分が上手く描いたような気分になりました。好きな漫画のキャラクターなどだとなおさらモチベーションがアップしますね。
これなら自分でも練習を続けられそうです。頑張って見ようと思います!
読ませていただいてとても刺さったところがいっぱいありますw俺はいま中3で模写が小6から結構うまかったんです。けどそれは何かを見ながらだけ、って自分でわかってるんです。例えばある画像ともう一枚の画像を合体して書けば上達しますか?
コメントありがとうございます。
何かを見ながらだと描けますけど想像で描けとなると・・・途端に難しくなりますよね。
で、「ある画像ともう一枚の画像を合体して描けば上達しますか?」という質問なんですが・・・合体? 画像と画像を合体・・・?
すいません。しばらく考えてましたがどうしても質問の意味がちょっとわからなくて。
う~ん・・・どういうことだろう?
こんにちは。今までほぼ我流でだらだら描いてた絵を、ここ一年くらいでしっかり模写から始めたものです。模写を始めたころは、絵を真似するのでいっぱいいっぱいでなかなか上達しませんでしたが、体の各部位の長さ、比率、位置などを調べてしっかり覚えたうえで、自分で描いたアタリを目安に模写するようにしたら、視野も広くもって模写できるようになり、少しずつですが模写、オリジナル共に上達し始めました。ということで、ただ模写していても考えて描く力はつかないというところに共感したので、コメントさせていただきました
コメントありがとうございます。
絵のアタリってとても大事ですよね。
アタリのとり方次第で今まで描きにくかったものが途端に描きやすくなることもあります。
自分なりのアタリのとり方を見つけたのはとてもいいことだと思います。
これからも絵の勉強がんばってください。
1記事目から5記事目まで全部読みました。
僕は今高校2年生です。ボディーペインターに引かれ絵をうまくなろうと思いました。でも僕は絵など一回も描いたことなく、小学生が描いたような絵しかかけなかった。今絵を描き始めて半年ぐらいです。結構周りからは「うまいねー!」とかお褒めの声を頂くんですが。模写は模写、あまり嬉しくないです。やっぱり自分で描いた絵を褒めて欲しいと思ってました。
その時かいとさんのブログを見つけました。
全部納得するようなことばかりで見てて楽しくて、すごく勉強になりました。
本当に有難うございます。
これからもブログ更新待ってます!
記事を読んでいただき本当にありがとうございます。
私も学生時代模写を周りから褒められてたんですが全然嬉しくなかったです。
模写には少し自信があったんですが、考えて描くことは全然できなかったんですよね。
なので考えて絵を描ける人にあこがれていました。
ぴつさんは高校2年生なんですか。若いですね。これからでしょう。
でも私もオッサンではありますがまだまだ絵がうまくなりたい願望があります。
なのでまだまだ頑張ります!
ぴつさんも頑張ってくださいね!
私こういうのあんまり見ないんですけど、共感と納得の嵐で!おもしろすぎて!全部読んじゃいました。
模写って大事ですよね、でも考えて描くことって大事ですよね、でも手に覚えさせるのも大事ですよね、こんなにも同じこと考えている人いるんだなって1人で感動しています。笑笑
最後の漫画もおもしろくて、何気ふふふ、ってなってます
これからの参考にもさせていただきます、長文失礼しました⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
記事を読んでいただいて本当にありがとうございます。
共感していただけると本当にうれしいです。
そして私のおまけ漫画を褒めてもらえるのも嬉しいです。
これからもロブっちさんの参考になりそうな記事を書いていこうと思いますのでまた暇があったら見に来てくださいね。
こんにちは 丁寧な文章で読みやすかったです 勉強になりましたありがとうございます
私はモンスターの絵を模写しているのですが一度描いた線を消しゴムで消して描き直してしまう癖があります そのため一本一本の線がいい加減になっています
このままでは上達しないと思うので描き直す癖を直すにはどうすればいいでしょうか
記事を読んでいただきありがとうございます。
それでノワールさんからの質問なんですが・・・「一度描いた線を消しゴムで消して描き直してしまう癖」
これは・・・え~っと・・・どういうことなんでしょう? 上手く描けた線も消してしまうということなんでしょうか?
ちょっと・・・どういうことかわかりにくくて・・・初めて聞く癖ですね。
解決策がわからなくて申し訳ありません。
自分も色々と絵がうまくなるためにはどういう方法が一番か考えてきたんですけど最近は「結局何でもいい」んじゃないかって気がしてきました。
強いて言うなら「うまい人に習う、指摘してもらう」が一番いい方法だと思うんですが独学だと自分に何が足りないか良くわからないしせいぜい「上手くかける絵はもういいので下手にしか描けない絵を率先して描く」という事でしょうか。そのための方法なら何でもいいんじゃないかと。
何でもいいと言ってしまうと語弊があるかもしれませんが方法よりも意識が大事なんじゃないかと思えてきました、この辺はこの記事に書いてある事がとても参考になります。
具体的に言うと意識とは「理解」して「記憶」した絵を頭で「想像」して「応用」して描く様に心がけるといったところでしょうか。上手く描けない時ってきっとこの4つの意識のどれかがかけてるんじゃないかと自分自身の過去を分析した結果思うようになってきました。
おそらく一番すっぽり抜けやすい意識(特に模写だと)は「理解」なんじゃないかと思いますしそれさえ出来ていればどんな練習方法でも伸びていくような気がします。
自分の為のメモみたいな意識でコメントさせていただきますw少しでも他の人に共感してもらえれば嬉しいですが。
けっきょく「描く」ことが一番大切なんでしょうね。
下手でも上手くてもまず描くこと。描きつづけること。
それができる人が上手くなっていくんでしょうね。
はじめまして!!
この記事を読んでもっと頑張ろうと思いました!!模写が大事なのはよくわかったのですが自分の絵柄はどうやって見つけましたか??あと、体を書くのが苦手なのですがデッサンをし続ければかけるようになりますかね?
記事を読んでいただいてありがとうございます。
私の絵柄は「いろんな絵を描いてたらこの絵柄に落ち着いた」って感じですかね。
最初は井上雄彦先生のような絵柄を目指してたんですが、センスのない私にはあんな神のような絵は無理で・・・。
けっきょくいつのまにかこんな絵を描くようになってました。
体を描くときはアタリのとり方がとても重要です。
いろんなアタリの描き方がありますが、自分に合ったアタリのとり方を見つけてください。
アタリ次第でけっこう簡単に描けるようになりますよ。
がんばってくださいね。
私も、模写を上手く描くことには相当の自信(笑)があるのですが、創作となったらてんで駄目で(^_^;)
この記事、今まで吟味してきたものの中でも特に参考になりました。ありがとうございます!
本題ですが、模写をずっと続けていると、描き上げるスピードって身に染みて早くなるものですか?
また、最初描き始めた頃は一つの絵を完成させるのに、何時間とかけてしまうものですかね?
先述した通り私は模写には自信があるのですが、その代わり一つの作品に5時間や、6時間もかけてしまうのです(^_^;)
このままではなにか弊害が出てきてしまうのではないか、ととても心配しております。
追伸:参考程度にですが、私はまだ10代半ばで、絵を描き始めようと意気込んだのも最近のことです。
それと、漫画家を志す者としてではなく、単に趣味としてアニメ系のイラストを上手く描きたいな、という次第です。
記事を読んでいただきありがとうございます。
模写は私の経験上やればやるほど描くスピードは速くなります。
最終的に人物は20~30分ぐらいで描き上げてました。
ですが模写は「何を描くか」「どれくらい描き込むか」で描き上げる時間は全然違ってきます。
私もさすがに影の部分や髪の毛の部分を描き込むとなるともっと時間はかかります。
私はhappyさんの絵を見たわけではないのでどれくらいの絵で5、6時間かけてるのかわかりませんから何とも言えませんが・・・。
何にせよ、描くことは上達の第一歩に変わらないので頑張ってくださいね。
絵のクラスに少し通った経験がありますが、
そこで習ったのは、イメージや記号を描くのではなく見えるものそのものを描くということです。
例えば、ブドウは球体というイメージがありますが、実物を注意深く観察したら、綺麗な丸ではないことが分かります。
そのため、初期の訓練で、用紙を机に張り、その用紙を見ずに利き手ではないもう片方の手を一筆で5分間模写していました。
最初は煩わしく、強い筆圧で一気に描こうとしたため酷い有様でしたが、徐々に薄くともしっかりとした筆圧で、丁寧に少しずつ進めていくことで手の形に近づいていきました。
ちなみにそのクラスでは基本的に消しゴム・定規は使用禁止で、一度描き始めた物には最後まで責任を取っていました。
あと、写真ではなく実物を見て模写することが多かったですが、個人的に1番イライラしたのはくしゃくしゃにした紙を模写することでした 笑
その話はとても興味深いです。
私はずっと写真や絵を模写していましたが、少し前から「そこにある実物のものを模写するのがいいのでは?」と思ってきています。
その方が立体的にものをとらえられるからです。
その絵のクラスはとてもいいと思います。そしてあなたの話もとても参考になりました。
お世辞ではなく本当に参考になりました。ありがとうございます。
はじめまして(^^)
記事を読ませていただきました。
模写を続けて7年目になります。
大学生です。
これまで150枚以上は描いてきて、最近はシャーペンより、水彩の絵具を使った模写をするのが楽ですね(笑)
スケッチやデッサンも少々嗜んでいます。
私の場合は自己満足なので趣味にとどめていますが、この話には共感いたしました。
私はアニメや漫画の人物の顔から肩までしかも1人だけという模写しかしなかったので、オリジナル画も顔しか描けませんでした。
そのため、体や手足を書くのが苦手です(笑) 服のシワや構造も分からない。
ですが、お陰で暇潰しの落書きができるようになりましたし、決まったポーズや動きの資料があれば、それを写して、少しオリジナルを加えるということができるようになりました(^^)
模写をすれば、模写の上達しかしないのには納得です(笑)
ただ、同じようなアングルで同じ形のものを描き続けたら、手が勝手に覚えて、模写をしなくても、手が動いていつの間にかオリジナルを描けたという経験があります。
なので、 さらにこの記事は説得力があると感じました。絵が上達する方法と調べたらここにたどり着きました。
興味深い記事を読ませていただき、ありがとうございましたm(_ _)m
せっかくなので、他の記事も読んでみますね‼
共感していただけて本当に嬉しいです。
水彩の絵の具を使った模写ですか。それは良さそうですね。
グリザイユ画法に近いものがあるかもしれません。
またお暇がありましたら他の記事も読んでみてください。
大学のお勉強も頑張ってくださいね。こちらこそありがとうございました。
記事を拝見して1つ気になった事があったので質問させて頂きます。まず始めは模写から、というのは分かったのですが、美少女アニメ等の二次元絵を描く際にも三次元の人物の模写からした方がいいのでしょうか?それとも始めから二次元絵を描けばいいのでしょうか?既に記事内に記述されていたら申し訳ありません。
記事を読んでくださってありがとうございます。
質問の答えなのですが、ポン菓子さんが「どの程度絵が描けるようになりたいか」によります。
「ちょっと絵が描けるようになりたい」程度なら、二次元絵からはいってかまわないと思います。
しかし漫画家やアニメーターのような、いろんな動作やしぐさをしてる人物絵を描きたいとなると、三次元の人物の模写・・・というよりも骨格や筋肉の模写からはいった方がいいです。
なぜならこれは人物画の基礎中の基礎だからです。
これをしらずに人物画を描きつづけてると、必ずどこかで壁にぶち当たります。そしてそれ以上の成長は難しくなります。
ですから細かく筋肉や骨格を理解しろとは言いませんが、最小限は理解した方がいいです。
それが理解できるようになったら二次元、三次元、どちらでも好きに模写して結構だと思います。
ですが私としてはやっぱり三次元の模写からはいった方がいいと思います。
元々の人間の形はやっぱり三次元ですからね。
初めまして。渡さんのブログを参考にして絵を描いている初心者です。
渡さんの描く記事はまるで自分の事を書いてあるみたいで
とても他人事ではありませんでした。
僕も20代後半で独学で絵を描き始めたのですが、まるでうまくいかないし、
自分で考えた練習方もあっているのかわからない。
どこを歩いているのかわからない感覚で毎日過ごしています。
そこで質問なのですが、プラモデルを見て描く事は
絵を上達させる事が出来ると思いますか?
渡さんの意見をお願いします。
返信遅れてすいません。
なぜかこのコメントスパム扱いされてて今まで気づきませんでした。
私のブログに共感していただいて嬉しいです。
絵の練習に関しては本当にうまくいってるのか、いってないのかの毎日ですよね。トントン拍子にはいかないものです。
それで質問に関してなんですが、プラモデルを見て絵を描くことはとてもいいとおもいます。
プラモデルはそこにあるものを立体的に見て絵を描けるので、紙に描いてあるものを見て描くより私はいいとおもいますよ。
もし人体を描きたいならフィギュアとかもとてもいいと思いますよ。