あらすじ

漫画家を諦めた不眠症で無職のオッサン。就活をする前にフォークリフトの免許をとろうと決めた。(あらすじのこの紹介文でこのオッサン終わってんなぁ~と思ってしまう)

前回の記事「履歴書の資格の欄がスッカスカだ。資格と自信がほしい!」

 




 

明日から教習所だ!

 

目覚ましをかけて準備OK!

漫画家をめざしてたときは昼まで寝てて深夜(っていうか朝方)まで起きてるっていうぐ~たらな生活だったけど、明日は早いぞ! 6時起きだ!

じゃあ、 おやすみなさ~い。

・・

・・・

 

うん♡ 寝れない♡

深夜の1時になっても2時になっても3時になっても眠れなぁ~い YES!

うん。わかってた。

 

私は明日、何か特殊な行事があると決まって眠れない。だから私は転職して明日から新しい職場で仕事だ!ってなると決まって眠れないのだ。だから初出社はいつも一睡もせずの出社はお決まりだった。

だから今回もそうなんだろうと覚悟はしていた。

 

・・・でもさ、やっぱどう考えてもおかしいよコレ。なんで眠たいのに眠れないの?

うとうとがずっと続くの?

ホント腹立たしいんですけど!!

けっきょく一睡もできなかった。 あー・・・もう!

オナニー

 

さぁ! 朝のさわやかなドライブといこうじゃないか!

 

眠いなぁ~ 事故りそうだなぁ~ さっきから吐き気と頭痛が止まらないぞぉ~。なんてステキな体調なんだ。

教習所の場所は前もって下調べしたからわかってた。遅刻するわけにはいかないから。無事ついた。それにしても・・・

 

狭い教習所だなぁ。そして学生でいっぱいだ。

時期は2月。卒業式も近い。それまでに免許をとろうという学生達だろう。

若さか・・・。うらやましい。

 

手続きを済ませて教室へ。フォークリフト免許受講者は・・・20人くらいか。多いな。

しかしこの全員といっしょに今後も受けていくわけではないらしい。平日コースと休日コースに別れる。ちなみにどちらも4日間だ。

平日は土、月、火、水。

休日は土、日、土、日。

ちなみに私は平日コース。無職だからそっちの方がいい。とっとと終わらそう。

 

で、今日は土曜日。この日は平日も休日もいっしょにみんなで学科を受ける。次の日の実技から別れるということだ。

学科かぁ~。眠っちゃいそうだなぁ~。いや、眠れないんだった・・・。

 

最初に免許に使われる写真を撮る。一睡もしていないオッサンの顔はさぞやステキに写るだろう。

で、授業。1500円で買わされた教科書を開く。この教科書は今日をもって開くことはないだろう。

 

 授業が進む

 

うとうと

うとうと

 

教官「ちなみに今日の終わりにテストをします。そのテストに不合格の人は今後の実技は受けれません。つまりこの学科を落ちたものは免許をとれないということです。」

 

うとうと

うとうと

・・・・・・

 

え?

 

なにそれ? マジなの? テストとかあんの? そりゃあるわな。

ヤベ! うとってる場合じゃねぇ!

眠い頭をなんとか起こし授業をきく。・・・ダメだ・・・頭回らねぇ・・・。

 

お昼ご飯。

 

近くに定食屋があるらしい。そこで食べれると。学生達が入っていく。

・・・人ゴミ嫌い。

 

車の中で食べる。30代にもなって母に弁当つくってもらうオッサンの図。(ありがとうママン)

 

授業再開。そしてテストへ

 

前の記事にも書いたが(その記事「面接に身だしなみを整える。それは基本だ。面接は外見だ」)無職歴の長い人間は頭の回転が遅い。

 

常にぐ~たらでマイペースに生きてるから頭の回転速度もマイペースなのだ。

寝てないことも相まって、私の頭は非常にゆっくりしていた。

1人、2人とテストを終えて帰っていく。合格なら帰ってよし。不合格ならワンチャン(補修)あるで。

 

どんどんテストを終え帰っていく。待てよ。オマエらもっとゆっくりしていけよ。オジサン焦っちゃうじゃないか。

残ってるのは私を含めて2人だけ。 うそぉ~ん。

 

テスト終わった。提出。

教官「・・・・」

私(どうっスか?)

教官「うん・・・。合格」

ありがとうございます。

 

さぁ 帰ろう! すごく疲れた。私は平日組だから日曜の明日は休みだ。今日は眠れるといいなぁ。

不眠症の私は眠るところからすでに勝負ははじまっているのだ。

つづく

ミルキ

 




 


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