あらすじ

漫画家を諦めた不眠症のオッサンがフォークリフトの免許をとる。学科は無事合格。

前回の記事「フォークリフトの免許をとった私の体験談です

 




 

日曜日は休み。ぐっすり眠れた

 

やはり明日何かとくに行事があるわけじゃない日はちゃんと眠れる。ということは[明日からは実技]という行事が入った今日からは・・・。

 

案の定だ・・・まったく眠れん。

 

ほんっとなんなんだ。べつに緊張しているわけでも何でもない。気持ちはいたって冷静だ。眠りにおちて当然のはずなのにまたも一睡もせずに教習所への長いドライブだ。

これは呪いか? 呪いなのか?

人生めげそうです。

 

で、実技。

外でやるから防寒着を着込んでくるようには言われていたが今は2月。空も曇り空で風がメッチャ冷たい。

実技は駐車場のすみっこでやるようだ。フォークリフトは1台。テントがはってある。中には電気ストーブ。フォークリフトは順番で使うらしい。で、待ってる間はこのテントの中で寒さをしのげと。 ふ~む。

 

で、受講者は? え? これだけ?

 

私を含めてたったの3人しかいない。だって学科を受けたときは20人近くいたよね。平日組(土、月、火、水)と休日組(土、日、土、日)に別れたわけだが平日組はたったの3人なのか。

教官はほがらかでよく喋るオッサンだった。

そして教官いわく、私たちのパターンはとても珍しく、そして運がいいらしい。

なにが珍しいかというと人数が少ない。少なすぎるとか。だいたい10人前後で受ける。それがたったの3人だ。

そして運がいい理由はフォークリフトは教習所に1台しかない。それを順番に使いまわす。当然に人数が多ければ多いほど順番が回ってくるのが遅い。フォークリフトにちょっとしか乗れなくて、慣れない状態でテストに。・・・てことになるとか。

 

私たちは3人しかいないからジャンジャン順番が回ってくる。ジャンジャン乗れる。うまくなる。ということだ。なるほど。ラッキーだ。

順番は私が最後ということになった。

教官から乗り方、動かし方、動かすルートなどを聞き、最初の人(男。30代半ばくらい)が乗る。

 

・・・何この人。メッチャうまいんですけど。

 

スゴイスピードで運転してあっという間に言われたことをやって順番終了。

なにやら会社で免許なくても普通に運転してたんだとか。そりゃうまいハズだ。

次の人(男。30代前半くらい)も最初の人ほどではないがうまい。この人も会社で運転してるとか。・・・2人してズルい。私ははじめてなんだぞ。

 

動かしてみた。

うわっ。なんだコレ。メッチャ曲がる。小回りがきく分、車とはちがうぞ。ルートからはみ出してしまう。

 

ハッキリ言って私は車の運転が苦手だ

 

車の運転ってうまい人はホントうまいよね。スゴイスピードでビュンビュンとばす。バックも早い。

私はスピードを出すのが怖い。だから常にゆっくり運転だ。まぁそのおかげで私は事故を起こしたことはぶつけられた事はあるが、ぶつけた事はない。(壁にこすったことはあるが)

違反もほとんどしたことはない。そのため私の免許は金色に変化した。(5年以上の無事故、無違反で免許証はピカチュウ化する)

ゴールド免許

まぁ安全運転が一番ですよ。うん。

だからフォークリフトも安全運転さ。

・・・安全運転さ。

・・・安全・・・運転・・・さ

・・・・・

 

ひどい運転だ。

フラフラと車線からはみ出すし、ぶつけないだけまだマシか?ほかの2人がうまい分、私のヘタさが目立ちまくる。

人が少ないことで順番がすぐ回ってくる。私はコレに感謝した。

しかし、一人でゆっくり運転したいから私は昼休みも使わせてくれと教官に願い出た。人に見られると変に緊張しちゃいません?

 

この日は無事終わった。

はぁ・・・今日は眠れるといいなぁ。

つづく

 




 


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