前回の記事「牛帝の『同人王』を紹介。素人がWEB漫画で4年かけて完結させた漫画」

 

こんな本を読みました。

 

『引きこもり主夫投資家が教える グーグル検索だけでお金持ちになる方法』

 

 

 

このブログではいつも漫画関連の記事を書いてるんですが、今回は漫画ではなく、ビジネス書の紹介記事になってます。

私は「ブログアフィリエイト」というものをやってるんですが、あまりお金にならないので、何か別の方法ないかな~? と思い、最近ではビジネス書なんかも読み始めました。

 

この本はとても勉強になったので、紹介しようと思います。

「投資とかビジネスとか興味ないよ」という方が多いかもしれませんが、今から視野に入れとくだけでもいいかもしれませんよ?

 

AIの進化により、今後は人間の仕事のほとんどはAIがとって代わると言われています。

外国人労働者の受け入れにより、単純な仕事は彼らがするようになるでしょう。

いや、単純な仕事だけでなく、高度な仕事も彼らがするようになるでしょう。

彼らは母国語だけでなく、日本語も堪能な方がいますし。

 

「韓国人の若者は非常に優秀だ」と言って、多くの日本企業が彼らを受け入れてます。

実際彼らの勉強量は、日本人を遥かに凌駕していますからね。(今、日韓関係最悪だけど)

 

私たちや、私たちの子供が就職、転職した先では、外国人の方々に仕事を教わるのが当たり前になる日も来るでしょう。

実際私自身、今勤めてる会社の仕事は中国人の女性に教わりました。

人種差別などする気は毛頭ないんですが・・・ちょっと複雑な心境でした。

 

日本の会社なのに、日本人の居場所がない・・・。

そんな日が来るかもしれませんが、そうなっても対応できるように、家でもお金を稼げる準備や心構えは持っておいた方がいいかもしれません。

 

 

今回紹介する本は、非常に勉強になりました!

読む価値大いにアリです!

 

 

指導者はGoogle

 

※敬語を外した方が話しやすいので、敬語なしで話させてください

 

この本を読んで私が驚いたのが、「金を儲ける人の思考」

私は金を儲けられる人は、生まれつき頭がいいとか、猛勉強してたとか、何か能力が違う人なのかと思ってた。

でもそうではなかった。

彼らは金を儲けることに対しての行動力が、普通の人とは全然違うのだ。

 

とにかく調べる。

徹底的に調べる。

わかるまで調べる。

 

わかったらそれを行動に移す。

 

金になりそうなことは、とにかく調べて行動するのだ。

 

 

この本の著者、「午堂 登紀雄(ごどう ときお)」さんは、いろんな投資やビジネスでお金を儲けている。

その経験からいろんな本を執筆したり、講演を行っている。

その知識量はどこから来るのか?

 

「メンターはいますか?」と質問されることがよくあるらしい。

メンターとは「指導者」のこと。

株やら、FXやら、仮想通貨やら・・・とにかく何かを教えてくれる指導者のこと。

メンターはいないらしい。

 

いるとすれば・・・Google

 

 

Googleの検索で調べた先に存在する、数多くのサイトや個人ブログ。

 

そういったものから得た情報で、午堂さんは金儲けをしている。

 

Googleは宝の山。

Google検索エンジンを使いこなせる人間こそが、これからの時代を豊かに生きる人間になれる。

 

そう、午堂さんはおっしゃられる。

 

調べて実行、大儲け!

 

テレビやニュースなんか見てると、知らない単語がよく出てくる。

政治家たちが新しい政策や対策を声高に訴えている。

普通の人は知らない政策を聞いても「自分とは関係ないことだ」と、とくに何かするわけではない。

 

しかし午堂さんは調べる。

「国家や企業の言うことは金になる!」と、午堂さんは徹底的に調べる。

これで午堂さんは大金を手に入れた。

 

 

2009年 9月。

自民党を退け、民主党の圧勝により民主党政権が発足。

 

 

 

この民主党政権がクソすぎた。

 

打ち出す政策は空回り。

中国にはビビりまくりの弱腰外交。

極めつけは2011年 3月11日に起こった「東日本大震災」での対応の遅さ。

 

首相はコロコロ変わり、日本株は暴落した。

 

 

 

そんな日本をなんとかするため、2012年12月、

自民党は政権奪取する以前から、安倍晋三自民党総裁は「金融緩和によるデフレ脱却・インフレ誘導」の必要性を声高に主張していた。

 

 

 

テレビを見ていた人は、この政策を耳にした人も多いと思う。

しかし多くの人が、その政策について詳しく調べたりはしなかったのではないだろうか?

私も興味すら持たなくて、調べたことなんて一度もない。

 

午堂さんは調べた。

「金融緩和・デフレ」について、意味がわからなくても検索すればすぐに出てくる。

 

調べると、次はこんな疑問が湧く。

 

 

「それで、何がどう変わるの?」

 

 

そしたら「金融緩和 影響」とか「金融緩和 効果」とかのキーワードの組み合わせで検索する。

すると、「円安になる」「資産インフレになり、株や不動産の価格が上がる」という記事や解説が見つかる。

 

 

それすらわからなければ、さらに自分が理解できるレベルまで調べる。

 

 

そして総合的に判断した結果、米ドルは円に対して強くなり、逆に円はドルに対して弱くなる。

つまり、「円安・ドル高になりそうだ」ということがわかる。

 

 

 

であれば、「手持ちの円を米ドルに両替しておくことが有利なのでは?」と判断できる。

 

あとは、それを実行に移す行動力。

 

 

午堂さんの講師仲間の株トレーダーをしている女性は、ひどすぎる民主党政権が解散総選挙を決めたとき、必ず自民党が圧勝することを読んでいた。(ってゆーか、あの時民主党が勝つと思ってる人はほとんどいなかった)

自民党が買ったら、確実に下がりまくっていた株価は上がると確信し、2012年11月に自宅のマンションを売却してまで軍資金を作り、全力買いに投入。

 

その後株価は2倍になり、彼女は億を稼いだトレーダーとして、講演などでさらに稼いでいる。

 

政府の政策は稼ぐチャンス!

 

「株や為替」なんて言うと、敷居の高い話で自分とは関係ないと思う人も多いだろう。

しかし、敷居の低い話もいっぱいある。

 

2015年に発売された自治体発行のプレミアム付き商品券」を知っているだろうか?

12,000円の商品券を10,000円で販売。

2,000円のお得商品券。

 

 

インターネットで買い物する人が増えたので、地域でお金を落としてもらおうと、国からの交付金2500億円が使われた政策。

ほとんどの地域で即完売するほどの人気だった。

これはニュースなど見て、詳しく調べて実行した人だけが得た美味い話だった。

 

 

政府が推進する、再生可能エネルギーの太陽光発電による売電による「太陽光バブル」も2009年に起こった。

これも早く参入すればするほど、高く電気が買い取ってもらえるという美味い話だった。

 

 

 

「ふるさと納税」というのもそうだ。

詳しい説明は省くが、ふるさと納税のうまみは、実質2,000円で各地の名産品をもらうことができるところにある。

 

 

このふるさと納税の人気に目をつけた各自治体は、寄付金を集めようと、あの手この手で「お礼の品」を充実させた。

食料品だけでなく、パソコンや金券などが貰える自治体もあった。

しかし自治体間の競争が過熱し、豪華すぎる返礼品を問題視した総務省が待ったをかけたため、以前ほどのうまみはなくなってしまった。

 

 

政府のうち出す政策は早い者勝ちだ。

政府がバラまく補助金や助成金には限度があるからだ。

政策や税金の優遇措置など、お金になりそうなことや、出費を減らす助けになりそうなことは、徹底的に調べて実行に移したものが勝ちだ。

 

 

国の誘導にうまく乗る

 

安倍政権の安倍首相は、近年まれに見ぬ強いリーダーシップを持っている首相だ。

 

 

「安倍一強」とか言って野党は問題視しているが、日本政府は裏で官僚が動かしていて、いまいち首相の発言力が小さかった。

しかし安倍首相は違う。

今の日本は明らかに安倍首相が動かしている。

 

外交でも強い影響力を持ち、各国でも堂々と交渉している。

 

午堂さんはこうおっしゃられる。

 

「安倍首相が「やる」と宣言した政策は、現実となる可能性が高くなる。ならば私たちはその政策に乗ればいい。」

 

だから午堂さんは「安倍首相が今何を考えてるか」を想像し、首相官邸ホームページや安倍首相のフェイスブックは常にチェックしている。

官僚が発言する情報もチェック。

市区町村の「行政サービス」にも、いろんな補助政策が眠っていることが多く、よくチェックして使えそうな政策や情報はとことん調べ、実行に移しているそうだ。

 

カードを最大限利用する

 

さっきから話してる内容は、いまいちピンと来ない人も多いと思う。

実行できそうなヴィジョンが湧きそうで、湧かないからだ。

なのでもう少し敷居の低い話をしようと思う。

 

午堂さんは「日々の行動を収益化」という考えを持っていて、日頃の習慣をお金に変えられる秘訣をGoogleで検索して調べている。

 

代表的なのが「クレジットカード」「電子マネー」

 

これらは使えば使うほどポイントが貯まる。

そのポイントで、カード会社が提携している企業の商品を買えたり、カードを使うだけで商品額が割り引かれたりする。

電子マネーは、お金をチャージするだけでポイントが貯まるので、チャージして購入するだけで二重にポイントが貯まる。

 

お金を儲けてる人は、お金があるのにお金に対してケチというか・・・セコい人も多い。

午堂さんも「そこまでする!?」というくらい、徹底的にポイントが貯まる方法を検索して調べまくっている。

 

「クレジットカード メリット(割引 特典)」「クレジットカード ポイント比較」など、ごく当たり前のことから「クレジットカード ポイント 四重取り」など、「そんなのアリ?」と思えるようなキーワードでも検索をかけている。

 

 

カード会社も利用者を増やすため、あの手この手のサービスでしのぎを削っている。

それを利用して、世の中には「カードオタク」ともいえるような、カードの裏技のような手を調べまくって紹介しているブログなんかがたくさんあったりする。

 

代表的なお得カードが「楽天カード」

 

 

普通に使うだけなら1%しかつかないポイントが、提携サイトで利用すれば3%までポイントがつく。

年会費は無料なので、作っといて損はない。

 

しかも「楽天ゴールドカード」は、楽天での買い物で5%もポイントがつくようになる。

年会費はたったの2,000円。

一般的なゴールドカードの年会費が1~2万円なのと比べると、とっても安価。

 

海外旅行によく行く人は、「楽天プレミアムカード」だと、様々なお得サービスがついてきてお薦め。

年会費は1万円だが、メリットの方が多いカードだ。

 

 

他にも、新幹線をよく使う人には「エクスプレス・カード」

電車移動が多い人は「suica」など、カードの特典を使いこなすことで、日頃の行動が他の人より圧倒的にお得となる。

 

午堂さんはそれらの情報を駆使し、「すべての支払いをポイントに変える」ライフスタイルを実施するようになったそうだ。

その結果、お金は持ち歩かず、ほとんどがカード払いとなった。

 

税金もポイントで

 

会社勤めのサラリーマンは、税金については無頓着な人が多い。

理由は、会社が勝手にやってくれるから。

 

しかし午堂さんのような個人投資家や自営業の人は、税金についてはいろいろと詳しい人が多い。

確定申告などして、自分で支払わないといけない税金が多いからだ。

 

この税金支払いや国民年金支払いにもポイントがつかないか?

そういったことも徹底的に調べている午堂さん。

 

現時点では自動車税や固定資産税などは、ポイントが0.5%とつかないことはないが、手数料が0.8%弱とマイナスになってしまう。

そこを調べまくって、クレジットカードの「nanacoカード」と、コンビニの「セブンイレブン」を利用することで、メリットの方が大きい方法を見つけたそうだ。

手順がちょっとめんどくさいので、気になる方は実際に本を読んでもらうか、独自で検索し、調べてもらえればと思う。

 

私としては「そこまでする?」って感じの内容だったが、そこまでするからこそ、お金を儲けられる人になれるのだろう。

それに午堂さんは収入が多いので、支払う税金額も多い。

ついてくるポイントもバカにならないものになるだろう。

 

検索から無料で家を建てた

 

Googleには「ありえない」であろうことも、調べれば実はありえちゃったりするような情報が出てくる。

 

午堂さんはマイホームを建てる際に、「家をタダ(無料)で建てられないかな?」と、ありえないとは思いつつも、「持ち家 タダ」「住宅ローン ゼロ」など検索して、タダで建てちゃったそうだ。

実際にはお金がかかってるのだが、そのお金を他人に支払わせる方法を発見。

 

3階建てのデカい家を建てて、2階と3階に他人を住まわせて賃貸を支払わせる「賃貸兼用住宅」

 

その賃貸をローンにあてる。

足りない分は屋上に太陽ソーラーパネルを立てて、電気を売ることで補う。

これで実際には補うどころか、プラスに転じたそうだ。

 

家に他人を住まわせることに抵抗がある人もいるだろうが、玄関の出入り口は別にして、住人とは一切はち合わない構造にしたらしい。

マンションで他の住民と一緒に住んでるような感覚の持ち家に仕上がったらしい。

 

これ・・・お金になるんじゃない?

 

午堂さんは「日々の行動を収益化」という理念を掲げ、様々な行動からお金を稼ぐ・・・あるいは、出費から収益を得るような方法を調べている。

そしてその案を実行に移している。

本のタイトルには「引きこもり主夫」なんてつけてるが、必要とあらば海外にも躊躇なく調べに行く。

 

お金を儲ける人は「調べ・考え・実行に移す」

この行動力が普通の人とは全然違うことを実感した。

 

この本は本当に目からうろこだった。

非常に勉強になった。

私もその姿勢を見習って、何かお金になりそうなことを考えてみることにした。

 

 

※ここから本当にしょうもないことを言いますので、ここで読むのをやめてしまってもいいです。(とくに女性の方)

 

 

日頃の行動を収益化・・・日頃の行動を・・・

 

う~む・・・

 

 

・・・・・

 

 

一つ・・・お金になるんじゃないかというものを発見した。

 

 

「精液」

またの名を「精子」

 

 

・・・わかってる。

ドン引きなのはわかってる。

でも男なら定期的に出すはず。

この液体を。

 

男はこれが溜まるとオスになってしまう。

女性を見ると、理性を失いかけるオスになる。

なので定期的に出して、理性を保てる人間でいなければならない。

 

この液体・・・お金になるんじゃない?

ティッシュに包んで捨ててる場合じゃなくない?

子供ができるすごい液体なんだよコレ?

 

 

・・・ドン引きだろう。

とくに女性は。

 

だが、あくまで可能性として調べさせてほしい。

 

あなたが旦那や彼氏と一戦交えた後に残った液体が、お金になるかもしれんのだよ?

風俗関係の仕事をされてる方は、すばらしい副業となるかもしれないのだよ?

 

あくまで可能性として調べてみようと思う。

 

「精子 お金」

「精液 収入」などなど・・・。

 

あるのかよ!?

 

 

 

「【日本精子バンク】では精子ドナーを募集しております」

 

 

あるんかい!?

 

世界は広いなー。

ちょっと読んでみよう。

 

精子バンクの歴史は意外と古く、今から50年以上前にアメリカと日本で設立されました。

不妊に悩む夫婦・カップルが人工授精で子供をもうけることが出来る様になったのです。

時代が進むと、単に不妊への対応策としてだけではなく、優秀な遺伝子で優秀な子供を得るために利用されることも。

実際に1980年には、ノーベル賞受賞者専用の精子バンクが誕生して話題となりました。

 

不妊と言うと、昔は女性が一方的にその原因とされていましたが、最近の研究では男性側が原因となっているケースがおよそ3割ほどもあるとの事です。

そういった背景がありつつ、精子バンクの需要が年々高まっています。

 

 

精子を求めるのは夫婦だけでなく、女性個人も多いようだ。

とくに高学歴、高収入の女性は伴侶の男性を必要としない人も多いとのこと。

「自分の子供は自分の教育方針でエリートに育てる! 男にゴチャゴチャと子育てに関わられるのは邪魔!」

という女性がけっこういるそうだ。

 

今は「同性結婚」というのも注目されている。

そのため、精子だけを提供してほしい女性も多いとのこと。

 

 

・・・とはいっても、当然誰の精子でもいいというわけではない。

いろいろと資格が厳しかった。

それに「35歳以下」らしい・・・。

36歳となった私ではもうアウトだ。

 

興味を失った。

 

報酬は0円(ボランティア)~10万円。

 

あまりこのような品のない話を細かく書くと、Google先生からまたお叱りを受けそうなので、この話についてはここまでにしようと思う。

興味のある方は是非、ご自分で調べてみてほしい。

 

 

最後に

 

「周囲が「よくわからない」と様子見をしている時期にこそ、人よりよけいに検索して勉強し、ちょっとでもいいから実行してみる。

そうやって動く姿勢が、のちに大きく刈り取れる可能性を秘めている。」

 

そう午堂さんはおっしゃられます。

 

YouTubeだって、今は参入過多により稼ぐことが難しくなりましたが、広告参入したばかりの当初は、ちょっとした動画でも量産するだけで、お金を山ほど儲けられた時代がありました。

 

仮想通貨だって、2015年くらいは1ビットコイン2万5000円程度でしたが、2017年12月には220万円にもなってます。

2万5000円が220万円にもなったということです。

2018年5月には約90万円まで落ちたましたが、それでも当時に比べればとんでもない金額です。

 

そういった儲け話は、テレビで取り上げられるようになってから行うのでは遅い。

その前からネットで情報を集め、他の人が様子見してる間にいち早く実行に移し、頃合いを見て素早く撤退する。

 

その姿勢を学ばせてくれる本でした。

その姿勢はビジネスだけでなく、いろんなことに応用可能です。

 

今回、本の中の話をいくつか紹介しましたが、紹介しきれてない話はまだまだたくさんあります。

とくに午堂さんがお薦めしている「DC(確定拠出年金)」の話は非常に興味深かったです。

是非一度、読んでみてください。

お薦めします!

 

長くなりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。