前回の記事「眠れない日は目がかすむ。ぼやける。最近目を酷使しすぎてるかも…」

 

2017年 8月。

もうすぐ夏も終わる今、私は蚊について一つ思うことがある。

 

ヤツら・・・賢くなってないか?

 

今回は蚊についてどうしても語りたいことができたので、夏が終わるまでに投稿しようと急いでつくった記事です。

 




 

寝るときに来んな!

 

蚊についてもっともイラつくことは刺されたらかゆくなることだが、それと同じくらいイラつくことがある。

 

夜、眠くなってきたし、そろそろ寝ようかと電気を消す。

「おやすみなさーい。」

パチッ(消灯)

 

・・・・

 

・・・・

 

プ~~ン。

 

 

これ。

これ本当にハラ立つ。

 

 

これから寝ようというときに耳元でプンプンプンプン。

まるでこちらをおちょくってるかのように耳元で飛び回りやがる。

せっかく寝ようとうとうとしてたのに、これではいやでも蚊のことが気になって臨戦態勢に入らされる。

こうなっては意識も覚醒して眠れなくなる。

 

私はこうならないように一応の対策は毎年してきたつもりだ。

私は仕事から帰ってきたらまず、さっきまで開いていた部屋の戸を閉める。

家の中に蚊がいたとしても部屋に入ってこれないようにするためだ。

窓は開けるが当然網戸はしてある。

暑すぎるならクーラーをつける。

これで私の部屋には蚊が入ってこれないことになる。

 

仕事に行くときに部屋の戸を空けとく理由は、私の部屋にいる蚊を部屋から出すためだ。

仕事に行ってるときは私の部屋は無人。

そのとき部屋に蚊がいたとしても、その蚊は私の部屋から出て家の中にいる私の父や母の元へと行くはずだ。

蚊は人の吐く二酸化炭素や体温を感知して吸血ポイントを探す。

これで仕事に行ってる間に私の部屋の蚊はすべて部屋から出るはずなのだ。

そして仕事から帰って即、ドアを閉めれば・・・完璧のはずだ。

もう部屋に蚊はいない・・・はずだ!

いなかったとしてももう部屋には入ってこれないはずだ!

 

なのに・・・いやがる!!

 

まるで私の仕事の帰りを待っていたかのように部屋にいやがるのだ!!

 

 

これが可愛いメイドとかなら部屋で待ってることを許そう。

 

ただし蚊・・・テメーはダメだ。

 

私は蚊に刺されやすい

 

人には蚊に刺されやすいタイプ、刺されにくいタイプとあるらしい。

 

ちなみに私はメッチャ刺されやすいタイプだ。

その反面、父は刺されにくい。

外で活動してても刺されることはほとんどないらしい。

だから父は蚊に対して少し無頓着なのだ。

 

父は定年退職してから家の家事をしてくれるようになった。

毎朝外で洗濯物を干している。

 

・・・窓開いてる。

 

 

蚊が入るでしょーーー!?

 

 

父は蚊に刺されないのでここらへんの注意力が乏しい。

毎回窓はちゃんと閉めるか、網戸にしてくれと頼んでるのに・・・ついうっかり忘れることが多いそうで。

だから家に蚊が入ってくる。

 

母も蚊に刺されやすいタイプだが、母は冷え性なのでこの暑い夏でも長袖のことが多い。

寝るときは掛け布団をして眠るので、蚊にとっては刺せる面積が少ないのだろう。

 

兄は・・・刺されやすいか、そうでないかは知らないが、兄は仕事以外では私以上に部屋に篭っているので蚊も部屋に入れないだろう。

 

だからなのか・・・自然と私の元に集まってくる。

 

蚊はよくO型の人が刺されやすいと聞く。

私はO型だ。

だから刺されやすいというのもあるのだろうが、私はO型の中でもとくに刺されやすい方だと思う。

 

私の友人にもO型のやつがいるが、そいつの部屋でゲームしてると私ばーっかり刺される。

 

夏、仕事中とかに外で作業してるとすぐに蚊が集まってくる。

だから立ち止まるわけにはいかない。

本当にいつの間にかあちこちかゆくなっているのだ。

 

うまいか? 私の血は?

 

 

・・・くそがっ。

 

蚊を仕留める時間をつくる

 

そんなわけで私の部屋で仕事の帰りを待っているお利口さんな蚊に制裁を加えないといけない。

 

私は仕事から帰ってから寝るまで、蚊に血を吸わせるチャンスを幾度も与える。

服装はTシャツにハーフパンツと無防備。

扇風機をつけると風圧で蚊が寄ってこれないので、つけないか風力は「弱」にする。

蚊にとっては絶好の吸血チャンスのはずだ。

寝るまで3時間くらいはその状態なので、普通は来る。

プ~ンと来る。

そして刺してきたところを待ってましたとばかりにバチーンとやる。

あるいは気づかぬうちに刺されてたら蚊取り線香をたく。

 

これで寝るまでに蚊を仕留めることができる。

 

 

私は毎年、夏はこうしてきた。

これでほぼ確実に寝るまでに蚊を仕留めることができたのだ。

これで睡眠をあの忌々しい蚊に邪魔されることはない・・・はずなのに!

 

今年はちがったのだ!

 

ヤツらは狡猾で、ずる賢くなっていたのだ!

 

蚊のせいで眠れない

 

夜、眠るためにいつものように電気を消す。

 

・・・・

 

・・・・

 

プ~ン

 

 

!?

 

・・・居やがったのか!

眠る前の吸血チャンスにはまったく来なかったのに、電気を消した途端これだ!

 

私はすぐに電気をつけて蚊を探す。

しかし・・・さっきまでおちょくるように耳元でプンプン飛んでいた蚊は電気をつけた途端来なくなる。

じっと息をひそめてもまったく来やしないし、見つからない。

蚊は明りに寄って来る習性があると聞くが・・・ここまで極端に動くものなのか?

 

しょうがないから電気を消して再び眠りにつこうとするが・・・

 

プ~ン。

 

 

殺す。

絶対仕留めてやる。

 

 

暗闇ではヤツの居場所はわからない。

勘に頼って耳元で飛んでる蚊をバチーンバチーンやるが、手ごたえはない。

蚊取り線香は夜寝るときに焚きたくない。

火を扱うものだし、火事の可能性を警戒して眠れなくなる。

だったらあらかじめ焚いとけよって話かもしれないが、蚊がいるかもわからない部屋で毎日焚くのはもったいない。

 

こういう場合は扇風機を使う。

扇風機で風のバリアをつくり、蚊を近づけなくするのだ。

しかし、今年使ってる扇風機は風力があまり強くなかった。

静音を売りにしている扇風機だったので、風力が弱かったのだ。

これでは全身バリアとはいかない。

 

私は寝つきが良い方ではない。

何か気になることがあったらなかなか寝付けない。

この状況でも眠れることは多々あるが、寝てる間に蚊に刺されていつもかゆみで目が覚める。

しかも5ヵ所、6ヵ所とあちこち刺されてる。

私は寝てたから身動き一つしなかったはずだ。

だからヤツらにとっては安心安全で血を吸えたはずだ。

羽音は1匹分だった。

この部屋には1匹・・・多くて2匹。

3匹以上ってことは絶対にない。

だから1、2ヵ所刺して血を吸えば満腹満足じゃないのか!?

なぜこんなにも食い散らかす!?

 

なんて行儀の悪いヤツらなんだ!!

 

 

けっきょくその日はかゆいし、蚊が気になるしでもう満足に眠れなかった。

こんな日が今年はポツポツとあった。

 




 

蚊の遺伝子は進化してる?

 

今年、眠る前に与える吸血チャンスに蚊は一切血を吸いに来なかった。

本当にまったく。

大げさではなくまったく来なかった。

それでいて寝ようと電気を消すとプンプン来やがる。

まるでこちらが寝静まるのを待っているかのように・・・。

 

ヤツらはもしかしたらわかっているのではないか?

いつが本当の吸血チャンスなのかを。

 

 

ゴキブリは人間に駆除されつづけることによって、より強く、より賢い遺伝子が残るようになるという。

 

殺虫スプレーに耐性を持つ遺伝子。

「ごきぶりホイホイ」などの駆除用品を見極める遺伝子。

ヤツらはどんどん賢くなっていると聞く。

 

ひょっとしたら蚊もそうなんじゃないか?

ヤツらは数多くの先代の死から人間の行動パターンを学び、いつが本当に安全に血を吸えるのかを学んだんじゃないのか?

 

明りがあるうちはカーテンの裏や物陰に隠れてじっと息を潜む。

むやみに動いてはいけない。

羽音は人間の耳に届いてしまうようだ。

息を潜み、明かりが消えるのをじっと待つ。

 

明かりが消えたら行動開始!

明かりが消えたら人間は休息をとる!

そのときが絶好の吸血チャンス!!

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・ってな感じに仲間うちで血を吸う秘伝みたいなのが伝わってないか?

と思うくらい今年の蚊は狡猾でずる賢いのだ。

 

私のとこの蚊だけか?

それとも皆のところもそうなのか?

 

 

・・・しかしヤツらはまだわかっていない。

人間というものを。

明かりが消えたら即、人間は眠れるというわけではないのだよ。(のび太くん意外)

眠るまでに多少の時間がかかるのだよ。

明かりが消えたら即、動くのはフライングなのだよ。

 

そこがヤツらの隙。

その油断、焦りこそがヤツらを仕留める絶好のチャンス。

知能で人間に勝ろうなどと、おこがましいにもほどがある。

 

私はヤツらを仕留める方法をあみ出した。

 

H✕Hの「円」の如く

 

仕留める方法・・・とは言ったが、そんな大そうなものではない。

 

ただ暗闇の中でじっと待つ。

意識を周りに集中する。

ヤツらは闇に紛れて来る。

すると10分と経たず、小さな羽音が聞こえてくる。

聞こえたら残念だがヤツらがいる証拠。

ヤツらと一戦交えないといけない。

 

まず、そっと薄い掛け布団を足を覆うようにかける。

刺される場所を上半身に集中させるためだ。

上半身は私たち人間の「間合い」でもある。

この場所を刺されれば手が届く。

そして体表面に意識を向ける。

耳元でプンプン飛んでいてもやみくもに動いてはいけない。

闇夜の中では私たち人間はヤツらを視認することはできない。

焦ってはいけない。

先に動いたほうが負けるのだ。

 

体表面に意識を向けていると、皮膚のどこかに軽い・・・本当に軽い刺激を感じる。

ヤツが刺したのだ。

しかしまだだ・・・。少し待て。

ヤツが血を吸いはじめるまで待て。

 

5秒くらい待ったらその皮膚部分をこするようになでる。

バチーンと叩くのもいいが、闇夜の中ではヤツの場所を正確に把握することはできない。

だから広い範囲をこするようになでる。

ぬるっとした感触を少しでも感じたなら、それは蚊が吸ったあなたの血。

仕留めることができた証拠だ。

 

この戦術はまるでH✕H(ハンター✕ハンター)の「円」のようだ。

 

 

自分の周り・・・体1mm表面に意識を向ける。

 

 

ノブナガのように4mとはいかないが、1mm程度なら普通の人間にもできるものだ。

 

 

私は今まで羽音が聞こえたら電気をつけてヤツらを探してた。

しかし電気をつけるとヤツらは消える。

しかもさっきまでおちょくるようにプンプン来てたのに、ピタッと来なくなる。

 

それと闇夜の中、プンプン耳元を飛び回るヤツらについイラっとして勘に頼ってバチンバチン叩いていた。

しかしこれもまた仕留めることはできない。

よしんば仕留められたとしても真っ暗闇だ。

仕留めた死骸を視認することができないから仕留めたかどうかわからない。

 

しかしこの「円」戦法ならヤツらを高確率で仕留めることができた。

 

プンプン飛び回るヤツらをじっと待つのはイラつくが、ここは忍耐の勝負。

どうかじっとこらえてヤツらが来るのを待ってほしい。

簡単のようで意外と難しい戦法だ。

どうか慎重に頼む。

 

おわりに

 

今回はちょっと荒い文章になりましたが、私自身ちょっと力が入りすぎてたかもしれません。

もう少し敬語を交えた方がいいかなとは思ったんですが、敬語じゃない方が気持ちが伝わりやすい文章になる場合もありますので癇に障った方はご勘弁くださいな。

 

じつは蚊についてはもう少し話したいことがあります。

ですが蚊のことはここまでにしときましょう。

もう夏も終わりますしね。

来年の夏頃になったらそのことについて話すかもしれませんので、そのときはまたよろしくお願いします。

 

 

最後まで読んでいただき感謝いたします。

ありがとうございました。

 


 


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