前回の記事「初めてのスクリーントーン貼り。網目が目立つトーンで大失敗

 

今回の記事から少し・・・別の話をしようと思います。

今回の記事は「何が言いたいの?」って感じの内容になってますが、この話は去年(2016)の末(12月)に私がやらかしてしまった大失態の話につながりますので、どうか読み続けていただけたらなと思います。

 




 

あなたは漫画家になってどうなりたい?

 

このブログを読んでくださってる方々の中には漫画家を目指してる方も多いようですが、あなたはどうして漫画家を目指しているのでしょう?

 

お金のため?

有名になりたいから?

異性にモテたいとか?

 

漫画家のイメージって昔から多くの人が「儲かる・・・けど大変みたいに思ってるようです。

たしかに漫画家は(売れれば)儲かります。

(売れれば)周りからチヤホヤされます。

そこにあこがれて目指す人も多いような気がします。

でも私はそういうのにあまり興味はなかったです。

そりゃお金は欲しいです。チヤホヤもされたいというのが本音。

でも睡眠時間や休日を無くすような激務になってまで漫画描きたいとは思わなかった。

のんびり自分のペースで漫画を描きつづけられるのが私の理想の漫画家像だった。

こんなこと言うと「漫画家舐めてんの?」とか言われそうですが、でもそれが理想なんです。

そのかわり大金はいらない。

月の収入が10万くらいでもいいから自分のペースで好きなように漫画描いて生活できればな~と本気で思ってた。

そしてその理想を叶えるためには技量が必要だと思った。漫画家としての高い技量が。

 

有望な漫画家はある程度のわがままが利く。

何かあったときに長期の休みをとっても打ち切られずに漫画家としての自分の席を空けといてもらえる。

「ハンター✕ハンター」の冨樫先生なんかはその最たる例でしょう。(冨樫先生は今本当に大変みたいですが)

 

 

だから私は有望な漫画家を目指した。

有望になって締め切りの緩いところで好きなように描かせてもらおうと思ったのだ。

しかし私は有望どころか普通の漫画家にさえなることはできなかった。

漫画家への道は私が思っていた以上に遠すぎたのだ。

そして私は2013年の11月に漫画家を諦めた。

 

目標を失った私は今後・・・「ただ」生きようと思った。

最低限の仕事で最低限の収入を得て、無理せず仕事をつづけていこう。

大きなストレスもなく・・・大きないざこざもなく・・・細々と生きていこうと・・・そう決めた。

 

 

私の漫画は本当にダメだったのか?

 

しかし・・・やっぱり納得だけはできなかった。

私の漫画はそこまでダメだったのか・・・?

私の描いた漫画はすべてダメだという烙印を押された。

しかし・・・それを押したのは漫画雑誌の編集者だ。

一般の・・・普通の読者からではない。

友人に自分の漫画を見せて「面白かった」という感想をもらえた漫画はあった。

もちろん「つまらない」とバッサリ言われた漫画もあったが。

 

編集者と一般読者の漫画を見る目は絶対に違う。

漫画を「売る」立場の人間と「買う」立場の人間とでは絶対に見えてる世界はちがってくるはずなのだ。

 

だから私の漫画は「編集受けはしないが、一般人受けはする」・・・そういう可能性はなかっただろうか?

 

私はどうしても自分の漫画がそこまでダメだとは思えなかった。

この漫画を一般の人たちに読んでもらいたい・・・。

編集者が見向きもしなかった私の漫画たちを・・・。

そして「ネットならそれができるのでは?」と考えたのだ。

ブログとかサイトとか作って公表すれば誰かが見てくれる・・・。

しかし・・・私はそれをなかなか行動に移さなかった。

 

お前このままでいいの?

 

無職だった私は漫画家を諦めてからは仕事をはじめたが、空いた時間にはゲームをするような生活を送っていた。

昔からゲーム大好きだった私は漫画家を目指してからは極力ゲームを買わないようにしていた。

買ってしまうと漫画そっちのけでゲームしてしまうからだ。

だから漫画家を目指している間にどんどん発売されていく興味のあるゲームたちを私は見ないようにしていた。

 

「バイオハザード5、6」

 

 

「うみねこのなく頃に」

 

 

「ファイナルファンタジー13」

 

 

「ダンガンロンパ」などなど。

 

 

漫画家を諦めて仕事を始め、収入を得るようになったので私はそれらのゲームに手を出すようになった。

 

 

 

だから私の生活はほとんどゲームになってしまった。

 

・・・これでは昔に逆戻りじゃないか。

 

私の学生時代の青春はゲームで終わってしまったと言っていいほどゲームばかりしていた。

学校を卒業してもそうだった。

それが漫画家を目指すようになって少しずつゲームから離れていけたのに・・・また貴重な時間をゲームで潰す気なのか?

このままゲームばかりして気づいたら40代、50代になってました・・・なんてゾッとする。

何か身になることをしなくちゃ。

 

そーだ。漫画をネットで公表しようと思っていたんだ。

 

しかし私はパソコンについての知識がほとんどなかった。

高校の頃にパソコンを習えていたとはいえ、あれはパソコンというよりワープロだったし、ブログやサイトの作り方なんてさっぱりだ。

ってゆーかブログとサイトの違いすらわからん。

なので私はパソコンの勉強を一から始めた。

勉強してると夢の世界へ旅立ってしまうので(眠くなるから)少しずつ、少しずつ進めていった。

そして・・・「アフィリエイト」というものにたどり着いたのだ。

 




 

甘い世界でないことはわかってる

 

サイトやブログに広告貼って収入を得る。

私はそれに興味を持った。

詳しく調べてみると「はじめて1ヵ月で月収10万」とか「数ヵ月で月収100万」とか、非常に魅力的な情報が多い。

しかしポジティブな情報もあればネガティブな情報も当然多い。

 

「全然稼げない」

「アフィリは大嘘」

「騙された」

 

そんな甘いもんじゃないのはわかってる。

しかし可能性は感じた。

私は漫画家を目指していただけあって多少絵が描ける。

なら1つ1つの記事に絵を描いて記事を盛り上げればどうだ?

「絵が描けるということ」

これは他のブロガーさんたちは簡単にはできないことだ。

だからこそチャンスかもしれないのだ。

私はアフィリエイトの勉強も始めた。

 

 

長い期間無収入だったから・・・

 

「1年間無収入の覚悟でアフィリエイトを始めろ!」

 

アフィリで成功してる人の多くがそう言ってる。

アフィリで儲けようとしてる人のほとんどは半年ももたずに挫折する。

それはすぐに結果を求めるからだと。

すぐに収入につながる人はごくまれ。

アフィリエイトはつづけることが大事。

だから最低1年は収入に期待するなと。

私はその点は大丈夫だと思った。

 

なんせ私は漫画家を目指していた約8年間まったくの無収入だったのだ。(漫画では)

 

だから1年くらい楽勝でしょ。

そう思ってこの「リネイシア」というブログをはじめた。

最初はブログの感覚をつかむため、練習のつもりで誰も興味をもたないであろう私が漫画家を諦めた後の就職活動について書いていった。

 

その記事「漫画家?夢? あきらめるよ。働きます。・・・はぁ

 

その後もいろんな話を書いていき、ブログのコツをつかんでいった。

しかし私はなかなか漫画家を目指していた時の話を記事にしなかった。

それは別にもったいつけていたわけではない。

漫画家を目指していた時の話は必ずこのブログの核となる話になる。

それ以上の話はきっとこのブログではもう書けないだろう。

だから他のすべてを出し尽くしてから書きたかった。

他の比較的どうでもいいような話を書き尽くしてから漫画家を目指していた話を最後に飾る。

そうしたかった。

その後、液晶ペンタブレットも買ってアナログからデジタルで絵を公開できるようになり、他の記事も一通り書ききったので

 

そろそろ始めるか・・・。

 

「私が漫画家を目指した約8年間の軌跡。はじめます」を1話目とし、漫画家を目指してた時の話を2016年 8月にスタートさせた。

 

・・・今回の記事はここまでにします。

この話・・・つづきます。

この話がどういうふうに続いていくのかちょっと想像できないと思いますが、この話は2016年の末に私が先方に多大なご迷惑をかけてしまった話につながりますのでどうか読み続けてもらえたら嬉しいです。

そんなに長い話にはなりませんので。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

 


 


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