前回の記事「2017年のブログ収益報告。ブログで食っていくとか無理だろ」

 

前々回から「今年(2017)を振り返る」というテーマの記事を投稿してますが、今回もそれ関連の記事です。

今回は「私が今年読んでいた漫画」についてちょっと紹介というか・・・感想並べ立てるだけの記事になっております。

 




 

何で漫画を?

 

私は2013年の11月に漫画家を諦めた。

それまでは漫画をけっこう読んでいたが、諦めた際に「もう漫画なんて読みたくない」という気持ちになり、漫画を読まなくなった。

家にある漫画も、よっぽど気に入っている漫画以外すべて捨ててしまった。

それ以降も集め続けているのは井上雄彦先生の「リアル」と、諌山創先生の「進撃の巨人」だけ。

大好きな「バガボンド」でさえ集めなくなってしまうほど、漫画に興味を失った。

 

そんな私が今年の初めから「また漫画を読んでみようかな?」という気持ちになった。

なぜそんな気持ちになったのか?

すべてはこのブログのため。

このブログでは主に漫画のことを書いている。

おすすめ漫画もたまにだが紹介している。

そんな私が漫画をほとんど読んでないとなると、最近の漫画事情に乗り遅れてしまう。

私が読んでいない面白い漫画はまだまだいっぱい存在するだろうし、面白い漫画を見つければブログのネタにもなる。

そんな理由からまた漫画を読む気になったというわけ。

 

しかし・・・漫画は読むのに時間がかかる。

字の多い漫画ならとくに。

これからその漫画を記事にするというのならともかく、記事にするかどうかもわからない漫画を読んでいたのでは、漫画にばかり時間をとられてしまいブログ作業に時間を割けなくなってしまう。

だから私は飯の時間にだけ読むことにした。

皆さんはご飯を食べてるときは何を見ながら食べてるでしょうか?(何かを見ながら食べるのは行儀が悪いが)

私は昔からテレビはほとんど見ない。

昔は漫画を見ながら食べていた。

今は動画だ。

ニコニコ動画の「ゆっくり実況(って知ってる?)」とか、「MAD動画」とか・・・とにかくニコニコ。

 

 

私の興味は漫画から動画の方に移ってしまったようだ。

最近はそういう子供も多いらしい。

テレビや漫画を見ずにYouTubeばっかり。

漫画を読んだことがないから「漫画の読み方がわからない」という子供も増えているのだとか・・・。

漫画は年々売れなくなっているが、こういうところにも理由はあるようだ。

 

と、それは置いといて・・・この「動画を見る」という時間を「漫画を見る」に変えようと思った。

他にも仕事に行く前に読んだり、休憩中に少し読んだりと・・・空いた時間を利用して少しずつ読んでいこう。

別に動画をブログで紹介するつもりは(今のとこ)ないので、こっちの方が私にとっては有意義な時間の使い方になるはずだ。

ではいったい何を読んでいたのか?

 

これから読んだ漫画と、その漫画の感想などを簡単にお話ししていきます。

正直な感想を書いていくつもりなので、もしかしたら気を悪くする方も出てしまうかもしれませんが、どうかご勘弁を。

 

1月

 

・刃牙道 6~14巻

 

 

刃牙は私は大好きだ。

とくに第2部の「死刑囚編」から。

私の友達は刃牙を「絵が気持ち悪い」といって読まなかった。

あのリアルな絵がいいんじゃないか・・・。

とくに飯食ってる描写とか最高なのに・・・。

まぁ人によって好みがあるのでしょうがないが。

 

私が刃牙を読んだのが漫画家を目指しはじめたころ。

そのときにはもうかなりの巻数が出ていたので集める気にはならなかったが、できれば第2部以降は全巻手元に置いておきたいと思っている。

漫画家を諦めてからは読まなくなってしまったが、今回はその続きをレンタルショップで借りて読みはじめた。

今やってるのは「宮本武蔵編」だが、やっぱりこれも面白いね。

 

 

さっきも言いましたが「絵が嫌い」という人もいるでしょうから万人にお勧めはできませんが、興味のある方は是非どうぞ。

 

ただ・・・タイトルが「刃牙道」になってから絵柄少し変わったね。

今までキャラクターの顔は細長く描かれてたけど丸い感じになって、目が大きく描かれるようになった。

 

 

それと、スクリーントーンが今までより控えめに貼られるようになった。

範馬勇次郎なんかは髪の毛が超細かく描かれていたのに、黒いツヤベタに変わってしまった。

 

 

個人的には前の絵の方が迫力があって好きだったけど・・・

 

 

でもあのスクリーントーン量や、髪を細かく描くのは重労働だよな。

これはしょうがないね。

 

 

 

・べしゃり暮らし 16~19巻(完)←(完結まで読んだって意味ね)

 

 

これも漫画家を目指してたときから読んでた。

やっぱり森田まさのり先生の漫画は面白いね。

漫才師になるための道のりをリアルに描いてる漫画です。

でもなんか急に終わっちゃったねコレ。

打ち切り?

そういえば元SMAPの中居くんの番組で森田先生が出演されてて「べしゃり暮らしは赤字だといっておられた。

それもしょうがないかもしれない。

だって森田先生の漫画って背景が超細かく描かれてるんだもん。

 

 

森田先生の絵が上手いから、それに合わせるように背景も上手く描く必要がある。

そのためにはアシスタントさんは優秀な人を使わないといけないわけで・・・。

だからアシスタントの給料も破格になるし、よっぽどコミックスが売れないと赤字にもなるだろう。

「ROOKIES(ルーキーズ)」までは少年ジャンプで連載できていたのでコミックスが売れやすかったのだろうが、べしゃり暮らしからは雑誌を移ったのであまり売れなくなっていたのかもしれない。

個人的にはもう少し続いてほしかったけど・・・描けば描くほど赤字になるのなら、そりゃしょうがない。

漫画家って絵が上手い人ほどお金がかかるよね。

 

 

 

・ジョジョの奇妙な冒険 1~63巻(完)

 

 

これは昔から興味があったけど、なかなか全巻読む気にはならなかった。

でもジョジョ第4部がアニメ化されて、ニコニコ動画でも配信(一部)されるようになり、それを見て無性にジョジョに興味が湧いて読んだ。

 

・・・これは面白いね。

 

1、2部は微妙だったが、3~5部はとても面白かった。

とくに「スタンド」というものが出はじめた3部からは本当に面白かった。

だからといって、これから読もうと考えてる人は1、2部をとばして3部から読もうというのは絶対にやめてほしい。

なぜならジョジョは1部からきれいに物語がつながっているからだ。

1部で出たキャラクター(DIO)が、3部でも重要キャラクターとして登場したり、2部の主人公(ジョセフ・ジョースター)が3部でも一緒に戦ってくれたり、4部でも登場したりと、物語はすべてきれいにつながっている。

だから読むなら最初から読んでほしい。

 

「絵や雰囲気が気持ち悪くて嫌い」という人は絶対いると思う。

かくいう私も小学生の頃、少年ジャンプで連載してるジョジョを「絵が嫌い」という理由で読まなかった。

でもところどころで読んでた。

子供だったから内容はよくわからなかったが、それでも読めば引き込まれる漫画だった。

とくに5部の「電車内で老化が進む話」は、子供ながらに強烈な印象を受けたのを覚えている。

 

 

ジョジョについては語りたいことがいっぱいあるが、それをすべて語っているととんでもない長さになってしまうので今はここまでにする。

いずれジョジョについての記事を書くかもしれない。

 

 

 

・ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 1~15巻

 

 

これはジョジョの奇妙な冒険「第6部」となっている。

第3部の主人公「空条承太郎」の娘が主人公の物語。

もちろん承太郎も登場する。

 

主人公が女ということで、私的にあまり感情移入できなかったから面白さは落ちたと感じたが(あくまでも私は)、それでも十分に面白い漫画だった。

主人公の空条徐倫の成長していく様は読んでて嬉しくもなった。

ただ、ラストがわかったような・・・わからなかったような・・・。

いろんな可能性が開けたパラレルワールドの世界が広がったのかな?

 

ジョジョはほんと、一種の天才が描いた漫画だと思う。

 

 

2月

 

・ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 16~17巻(完)

 

1月に見尽くすことができなかったストーンオーシャンをラストまで読んだ。

 

 

 

・ジョジョの奇妙な冒険 スティール・ボール・ラン 1~24巻(完)

 

 

これはジョジョの奇妙な冒険「第7部」にあたる漫画らしい。

だが1~6部とは物語がつながってるようで、つながってないのかな?

1部で登場したキャラクターと同姓同名の人間が複数出てくるが、外見も性格も全然違う。

これは一種のifの世界だと解釈して私は読み進めてた。

 

7部は馬に乗ってレースをするという、今までのジョジョとはちがった物語となっている。

しかし4巻以降くらいからは、いつも通りのバトル漫画にシフトしていった。(レースももちろんしてる)

正直に言うと・・・私は約1ヵ月間、ずーっとジョジョを読み続けていたので、ジョジョのバトルに少し飽きていた。

だから馬のレースをとても面白く読めていた。

でもやっぱりバトル漫画にシフトしたんで、ちょっとガッカリしてしまった。

いや、でも面白かったよ。ほんと。

 

レースを重ねることでジョニィ・ジョースターと、ジャイロ・ツェペリとの友情が深まっていくのはよかったよね。

ただ・・・主人公たちは「遺体」を探してレースを中断したりもしてるのに、レースだけに集中してる人よりも早くゴールするのには少し違和感を感じたかな?

 

 

 

・バキ外伝 疵面 スカーフェイス 1~5巻

 

 

・バキ外伝 創面 1~3巻

 

 

この二つは刃牙で登場する「花山薫」というキャラクターを主人公にした漫画。

ちなみに作者は板垣恵介先生ではなく、別の人。

刃牙には強烈なキャラクターが数多く存在するが、この花山薫はとくに強烈。

彼の学生時代や私生活が垣間見れて、刃牙好きの私としては本当に楽しんで読めた。

 

しかし、この2冊は共に連載中断したっぽいね。

完結していない。

だから中途半端にしか読めなかった。

本当に面白かったのに残念だ。

 

 

 

・ラストイニング 22~44巻(完)

 

 

これは野球漫画。

超面白い。

おすすめ。

 

廃部が決定した野球部を甲子園に導くことで、その決定を覆すという設定だけはよくある漫画。

でも監督がとても頭がよく(野球バカ)、鍛えられた采配と人間考察で選手の手綱を上手く操り、弱小チームを勝利へと導いていく。

 

この漫画も私が漫画家を目指してたときに読んでた漫画。

諦めてからは読まなくなったけど、今回続きを読んでみることにした。

本当に面白い漫画だったので、漫画家目指してたときはよく読み返してたな(友人から借りて)

でも甲子園に行ってからは・・・ちょっと微妙になったかな。

選手皆が成長して監督の手を離れていったんだよね。

勝利は監督の手腕ではなく、選手それぞれが考えて動くことで勝ち進んでいった。

これは喜ばしいことなんだろうけど、ちょっと監督の影が薄くなっちゃったんだよね。

でも選手一人一人が成長しないと甲子園なんて勝ち抜いていけないからしょうがないよね。

 

 

 

・ろくでなしBLUES 1~2巻

 

 

2月末に読みはじめたので、2月中はまだ2巻までしか読めてない。

なのでこの漫画については3月で語る。

 

続きは次回で

 

3月で語る・・・と言ったんですが、すでに長い記事になっちゃってるので次回にします。

「この調子で12月までやるの?」と思われた方・・・大丈夫。

 

4月で終わるから(え?)

 

続きはとっとと作って、とっとと投稿しちゃいますので少し待っててくださいね。

ちなみに今回紹介した漫画は読んだのが今年の初めで、しかも1度しか読んでないので正直どれもうろ覚えです。

なので正確に覚えているわけではなく、感想もありきたりなもので申し訳ないです。

次回もこんな感じになってしまいますが許してね。

 

あと、気づいた方もおられるかもしれませんが、Amazonの広告表示が変わりました。

今まで小さな広告だったんですが、前回の「今年のブログ収益報告」の記事を見て「こんな小さな広告使ってたんじゃ売れるもんも売れねーぜ?」と、もっと大きくてデザイン性の良い広告表示の方法を教えてくださった方がおられたんです。

その方は今までも何度かこのブログについてアドバイスをくださった方で、本当に感謝しております。

表示方法はプログラミングとか疎い私にはチンプンカンプンだったんですが、何度もメールで教えてくださったのでバカな私もなんとか理解することができました。

これなら楽天も一緒に表示できるので、楽天派の皆さんも何か欲しいものがありましたら遠慮なく買っていってくれてもいいんですからね?(営業)

 

もちろん「広告なんてうぜーだけだよ」という方が大多数でしょうが、まぁ・・・そこはね? 

私のモチベーションを上げるためにも勘弁してね。

 

それでは今回はこのへんで失礼いたしまっす。

 




 


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