前回の記事「「フラグメンツ・ブルー」で極度の不眠症になってしまい・・・」

 

前回までは「フラグメンツ・ブルー」というゲームをプレイしてた私の思い出を語ってきました。

そのゲームをYouTubeとニコニコ動画で実況プレイしてましたが、それが今年(2018)の1月に終わりを迎えることができました。

今回はそのゲーム実況で起こった出来事などを語っていきたいと思います。

 

私のゲーム実況 「YouTube」 「ニコニコ動画」

 

 

ゲーム実況ってもう時代遅れかな?

 

皆さんは「ゲーム実況」というものを見たりはするでしょうか?

見たことすらない、という人もいると思います。

 

ゲーム実況とは、ゲームをプレイしながらプレイヤーの人がしゃべったり、騒いだり、解説したりしてる動画です。

昔はそれが一般的でしたが、今はその程度のクオリティでは、ほとんど見向きもされなくなりました。

よっぽどの有名な実況者さんならともかく、名も知られてないような人が実況するとなると、よっぽどとびぬけたプレイをしない限りは見向きもされません。

 

極端に上手い、下手なプレイか・・・

極度のやり込みプレイ(アイテムコンプリート、レベルMAXプレイとか)か・・・

極度の縛りプレイ(低レベルで仲間0人クリアとか)か・・・

ミスをしたら度数の高い酒を一気飲みするという、芸人張りの体を張ったプレイをする人もいます。(無茶なプレイをする人は大抵長続きしないけど・・・)

 

それだけやって、やっと見てもらえるか、もらえないかの世界になりました。

 

私が実況しようと思った「フラグメンツ・ブルー」は、そのどれでもなく、ただプレイするだけというスタイル。

しかもフラグメンツ・ブルーというゲームは、下に表示される字を読むだけという「ADV(アドベンチャーゲーム)」

 

 

 

ADVは実況する上で、一番面白くするのが難しいジャンルだと思う。

どういうふうにプレイすれば面白くなるのか? 実況前から頭を悩ませた。

しかも私はこのゲームを皆さんに、「ゲーム自体を見てほしい」「フラグメンツ・ブルーというゲームを少しでも多くの人に知ってほしい」という願望のもとにプレイするので、あまりメチャクチャにするような編集は加えたくなかった。

それにゲームのテンポも落としたくなかったので、ダラダラと私の雑談なども加えるわけにはいかないなと思った。

結果、あのようなシンプルで面白みに欠ける実況になってしまった。

 

part1の動画ができ、私自身見返してみた感想。

 

これは・・・アカンわ。

 

この実況・・・最初から最後まで見てくれた人が5人はいればいい方かな?

 

本気でそう思った。

 

YouTube界で輝けるのは一握り

 

これ以上面白くできる自信がなかったので、とっとと完成したpart1を投稿してしまった。

そしたら1週間もしないうちにYouTubeでの再生数が40に到達した。

 

40とか、しょっぼ!

 

と、思われる人がほとんどだろう。

しかしYouTubeで動画を投稿してみたことがある人は、1週間で40という数字が、まぁまぁすごいということがわかってもらえるんじゃないかと思う。(いや、別にすごくはないか・・・)

 

YouTubeを開くと、トップページに表示される動画は「ヒカキン」さんとか「ヒカル」さんなど、いわばスポットライトの当たっている人の動画が表示されやすい。

その人たちの再生数はどれも100万を超えているような動画ばかりだ。

 

 

他にも100万には届かなくても、50万とか、30万とか、それくらいの再生数をもった方々の動画がほとんどだ。

それを基準に考えると、40という再生数はショボすぎると感じるだろう。

しかしYouTubeというものは今や、数多くの人が動画を上げている。

その動画の多くが見てもらうどころか、存在すら気づいてもらえてない。

結果、ほとんどの動画が再生数10も越えられないようなものばかりになっている。

 

今のYouTubeで再生数を伸ばすなら、簡単に作れて見てももらいやすい「アニメの面白い(エロい)ワンシーン」や、「テレビ番組の面白い、注目されやすいワンシーン」を抜き取っただけの動画をあげる人が多いようだ。

 

 

ゲーム実況なんてのは最新のゲームか、よっぽどのコネがある人が動画を上げないと、動画を見てもらうどころか、動画の存在にすらも気づいてもらえないのだ。

 

私はフラグメンツ・ブルーというゲームを実況する前に、実況に慣れるために「ぼくのなつやすみ」というゲームを実況した。

 

 

その実況はこのブログでも宣伝してたのだが、part1が再生数10を超えるのに1ヵ月以上を有した。

だから今回もそれくらいの再生数しか稼げないだろうと思っていたら、ブログで宣伝すらしていなかったのに、あっさりと40に到達した。

 

これはもしかしたら・・・思った以上に伸びるんじゃないか?

 

そんな期待をしてしまった。

それならもっと質の良い動画をあげなければと思った私は、「動画のノイズ」をなんとかしようと考えた。

 

必要とあらばすぐ金を使う

 

完成したpart1を見返したときに音をよく聴くと、「ザーーッ」という小さなノイズが聴こえるのが気にはなっていた。

他の実況者さんの動画を見ると、そんなノイズは入っていない。

これ、どうやったら消せるんだろう?

調べてみると、「オーディオインターフェース」というものを使えば消せるということがわかった。

 

普通マイクは、PC(パソコン)に直接コードを挿して使う。

 

 

しかし、PCとマイクとの間にオーディオインターフェースを挟めば、ノイズが軽減されて音質がクリアになるというのだ。

ちなみに私の使っていたマイクはSONY製の、多くのサイトでお勧めされているマイクだ。

 

 

このマイクにはすでにオーディオインターフェースがついていた。

 

 

このマイクは音質も価格も私的には文句のないマイクではあったが、もう少し音が大きくなればなぁとは思っていた。

録音した私の声が小さいのだ。

動画編集で録音した私の声の音量を上げてはいるのだが、それをすると同時にノイズの音量も上がってしまう。

これを改善するためには、更に質のいいマイクか、オーディオインターフェースに変えるしかない。

しかし、どのマイクがいいのか? どのオーディオインターフェースがいいのかは、使っているPCとの相性によって全然違うらしいので、これはもう実際に買って使い比べてみるしかないらしい。

 

私のやりだしたフラグメンツ・ブルーという実況動画は、ただ音を聴くだけでも内容が理解できるので、ラジオや作業用BGMとしても聴いてもらいたい動画だった。

だからこそ音質は絶対に大切なものなのだ。

このノイズは消さなければならない。

 

私は・・・奮発した。

 

マイク3つ。

オーディオインターフェース2つ。

 

計20,000円近くをポンッと買ってしまった。

 

 

どれがいいのかわからなかったので、Amazonでの評価レビューが良さそうなものをとりあえず買ってみた。

こんな簡単に大人買いするなんて・・・私がお金を持っていると思われるかもしれないが、そんなことはない。

私は低収入だが、基本的にお金はあまり使わないので、毎月自然とお金は余る。

だから自然に貯金ができる。

その余ったお金をポンッと使っただけ。

それにこれからゲーム実況をし続けるのであれば、最適な環境下には早めにしておいた方がいい。

いわばこれは先行投資。

というわけで悩んだ末に購入したのです。

 

しかし・・・再生数はpart2からガクッと落ちた。

再生数10もいかなくなった。

 

 

まぁ・・・そうだわな。

あのpart1を見て、続きのpart2も見ようという人はほとんどおらんわな・・・。

 

私は届いたマイクとオーディオインターフェースを使い比べてみる気が失せた。

けっきょく、part10くらいまではこの買ったマイクたちは埃をかぶることになった。

 




 

無駄な散財

 

しばらくしてから、届いたマイクたちを試してみようという気になった。

箱は全部捨ててしまったので、露出した状態で紹介します。

以下、表示する値段は私が購入したときの値段です。

 

まずはオーディオインターフェース2つ。

「iBUFFALO USBオーディオ変換ケーブル(黒)」

「PLANEX USBオーディオ変換ケーブル(白)」

 

 

どちらも形状はそっくりで、Amazonでの評価も高かったやつ。

どちらがいいのかわからなかったので、両方安いし買ってみた。

ちなみに値段は1つ1,500円くらい。

 

使ってみた結果・・・どちらもダメだ。

 

たしかにノイズは軽減されたが、多少軽減された程度。

これなら私がすでに使っているSONY製のマイクについていたオーディオインターフェースの方が、よっぽど軽減してくれる。

 

計3,000円・・・無駄。

 

 

次はSONY製のこのマイク。

「コンデンサーマイク ECM-PC60」

 

 

値段は2,500円くらい。

このマイクは多くのサイトでお勧めされているマイクで、今回買って試してみた。

 

結果・・・ダメだ。

 

私の声を大きく拾ってはくれた。

しかし、まるで風呂場で収録しているかのように声が響く。

これならすでに使っているマイクの方がいい。

 

2,500円・・・無駄。

 

 

次はこのマイク。

「MUUSY 高性能コンデンサーマイク」

 

 

Amazonでのレビューはあまり書かれてはいなかったが、書いてる人は絶賛していたので買ってみた。

ちなみに8,500円くらい。(今値段見たら1,580円になってたけど・・・)

 

結果・・・これもダメ。

 

私の声をメッチャ拾う。

うっかり屁でもしようものならその音すらもバッチリ拾ってしまうようなマイクではあった。

しかし、これも風呂場で録音してるかのような響く音質だったのだ。

すでに使ってるマイクの方がいい。

 

8,500円・・・無駄。

 

 

次はこのゲームミングヘッドセット。

「ゲーミングヘッドセット PS4 KINGTOP K12」

 

 

ゲーム実況してるときはヘッドホンとマイクの2つを挿す。(ヘッドホン挿さない人もいるけど)

その2つがセットになっているものを試してみたいとも思っていたので、今回買ってみた。

Amazonの評価でも多くの人が絶賛してたし、値段も安かった。

たしか・・・4,500円くらい。

箱から出してみると、安いのが納得できた。

作りがなんかちゃちい(安っぽい)

 

大切なのは見た目ではなく性能なのだが、これも・・・ダメだ。

 

録音した声の音質は、けっして良いとはいえなかった。

そもそもこれはオンラインゲームなどで、仲間と会話しながら使うものであって、けっしてゲーム実況に適したものではなかったのだ。

 

4,500円・・・無駄。

 

計20,500円・・・無駄。

 

 

無駄無駄無駄無駄ぁーーーー!!

 

全部無駄だったんだよぉーーーー!!

 

 

・・・なぁ~に、いつものことさ。

私の無駄は今に始まったことではないさ。

 

けっきょく今まで使っているこのマイクが一番であるとわかっただけでもヨカッタネ。

 

 

もしゲーム実況を始めようと考えてる方は、このSONY製のマイクをお勧めいたします。

 

 

今回無駄な散財があったわけですが、私の散財は・・・まだ続く。

この話も・・・まだ続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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