前回の記事「「清村くんと杉小路くんと」土塚理弘のギャグマンガ。笑えます」

 

以前の記事で私が漫画家を目指していたときに描いた漫画を公開するために「スキャナー買った」という記事を投稿しました。

 

その記事「描いた漫画をブログに載せるためスキャナー買った。しかし・・・

 

そしたらその記事を読んでくれた方が「ハンディスキャナーというのがある」と教えてくれて興味を持った私はさっそくハンディスキャナーについて調べました。

そして良さそうなのを見つけたので買いました。

今回の記事では私が買った「NEXX(ネックス) ハンディスキャナー IS19」というハンディスキャナーについてお話しさせてもらおうと思います。

 




 

雑誌やコミックス形状のものもスキャンできる

 

漫画の原稿用紙を丸々スキャンするために私は以前の記事で話したようにスキャナーを買いましたが、そのスキャナーの最大用紙サイズはA4でした。

漫画の原稿サイズはそれよりも大きいB4です。

当然入りきりませんでした。

ってゆーか家庭用のスキャナーってほとんどがA4サイズのものばかりなんです。

A3までできるやつもありましたが5万と値が張ります。

で、ハンディスキャナーはどうかと思ったんですが、こちらもほとんどがA4まででした。

しかし私はこのハンディスキャナーというものを見て「これは使える」と思ったのです。

その理由はハンディスキャナーはペラペラの1枚の紙だけでなく、コミックスや雑誌形状のものもスキャンできるんです。

 

私はこのブログでよく私のお気に入り漫画やお勧め漫画を紹介する記事を書きます。前回の記事がそうでしたね。

で、その漫画の紹介したいページやコマをブログに載せるために今まではスマホのカメラで写真を撮ってたんですが、光加減や影具合などの関係と手ブレも起こったりで上手く写らないことがよくあったんですよね。

でもスキャナーで撮るためにはペラペラの用紙にしないといけない。

そうするためにはコミックスのページを切り離してスキャンする必要があります。

でもそんなことはしたくないのでしかたなくスマホで撮るしかありませんでした。

しかしこのハンディスキャナーはちがいます。

ハンディスキャナーはご覧のようにスティック形状でして

 

 

画像のように本に押し当てて下にスーッと引けばスキャンができるのです。

 

 

しかしここで疑問がありました。

それは本の内側のふちの部分はスキャンできるのか? という点です。

 

 

漫画はここの部分にもよくセリフが書かれているのでここがスキャンできなければ買う意味がありません。

しかし私が買った「IS19」はそれができるんです。

 

ハンディスキャナー選び

 

最初はどのハンディスキャナーがいいのかわからなかったのでAmazonで吟味しました。

値段はほとんどが値下げをおこしており1万以下でした。

安くていいけど・・・なんかどれも一長一短ありそう。レビューを読んでみてもいまいちパッとしない。

1万以下はお手頃だけど性能的には大丈夫なんだろうか?

それにちょっと調べてみたんですがハンディスキャナーはスキャンした時けっこう画像がブレたり伸び縮みすることが多いそうです。

これは失敗を覚悟で1つ買ってみるしかないかも・・・。

 

ためしにYouTubeでもハンディスキャナーについて検索かけてみたところ動画でもいくつか紹介されてました。

その中でこの動画(クリックするとYouTubeにとびます)で紹介されていたハンディスキャナーが凄く良さそうだと感じたんです。

それが今回買った「IS19」です。

動画を見てもらえるとわかりますが、このIS19はコミックスのふちの部分もスキャンできると紹介しております。

もうそれだけで私の中で「これは買いだ!」と思いました。

さっそく買おうとAmazonでIS19を検索すると値段が・・・1万以上する。

しかも2種類ある。

ハンディスキャナーの機能しかない「IS19」(約12,000円)と、ハンディスキャナーの機能と通常のスキャナーのように1枚の紙をスキャンできる機能が付け加わった「IS19+」(約20,000円)の2種類。

 

 

私はハンディスキャナーの機能だけで十分なので12,000円の方を買おうと思った。

しかしレビューが・・・少ない。5件も書いてない。知名度が低いのかな?

評価は・・・そう悪くはないけど。

まぁいいやこれで。

ここは信じて買うしかないと思った。

 

開封

 

無事届きました。

 

 

さっそく開封。入っていたのは

 

・ハンディスキャナー本体

・メモリーカード(MicroSD  4GB)

・USBコード

・充電器と単三型電池×2

・汚れたときにふける布

 

 

動画を見てわかってはいましたがこのハンディスキャナーは電池式です。

でもUSBコードでPC(パソコン)とつなげばPCから電力供給してもらえるだろうと思いSDカードセットしてPCとつなぎました。

PCはすぐにつないだハンディスキャナーを認識してくれました。これは助かりました。

機器によってはPCとつないでも認識させるためにあれやこれやと色々しないといけないものもあるんですよね。でもこれはつなげばOKでした。

しかし・・・ハンディスキャナーは動かない。電源もつかない。

どうやらUSBから電力はこないようですね。

しょうがない。電池充電。

1時間くらい充電して電池をセットしようとしたが・・・蓋が・・・開かね・・・!

電池を入れるとこのカバーが・・・固すぎる!

 

 

しかもスベるし!

開けようと変に力をこめすぎるとスキャナー本体を壊してしまいそうだし・・・。

10分以上奮闘してなんとか開きました。

マジで10分以上奮闘してました。

 

スキャン開始

 

このハンディスキャナーには小さな画面がついています。

 

 

ここは設定画面やプレビュー画面になっており便利です。

で、説明書の使い方通りに電源ボタンを押すと画面に「スキャン中」と出たので下にスベらせてからもう一度電源ボタンを押す。

すると画面にどういうふうにスキャンできたのかのプレビュー画面が出た。・・・が、

 

パッ(点灯)

パッ(消灯)

 

早っ! 消えるの早っ!!

ちょっと待って!? 今のじゃわかんない!!

 

説明書によれば画面形式をJPEGで撮った場合だけプレビュー画面が出るんだそうな(このハンディスキャナーで撮れる画像形式はJPEGとPDFの2種類)

でも表示時間はたったの2秒とのこと。

2秒? 早すぎる。

設定で表示時間を調整できればいいのに。

しかしメニューの「下ボタン」を押したらさっきのプレビューが表示された。

これは・・・上手く撮れてないのでは? 画面が小さくてわかりづらい。

PCとつないでチェック。

ご覧のように上手く撮れてませんでした。(画面が縦に縮んでる)

 

 

スキャンするときは本体をスッと下にすべらせるのですが、すべる速度が一定ではなかったり、早すぎたり遅すぎたりすると画像が伸び縮みしたりスキャンが勝手に終わったりで上手く撮れない。

少しコツをつかむ必要がありそうだな。

とりあえずスキャンした画像をすぐにPCで確認できるようにUSBでPCとつないだままスキャンしようとする・・・が、PCとつないでたら画面がこのような表示になる。

 

 

で、この画面中はどのボタンを押しても無反応。

まさか・・・PCとつないでる状態ではスキャンできないの?

 

え~? スキャンした画像を確認するためにはその都度繋ぎ直さなきゃいけないの~?

USBはそのままブチッと抜くとデータが破損する可能性があるからひと手間かける必要があってめんどいんだけど~。

 

・・・これは正直不便に感じました。

しかもそんなことしてたら・・・あれ? 電池がもうない! たった30分で電池が無くなってる?

1時間の充電は短かったか?

しょうがないから充電しなおす。

・・・蓋が・・・固い! 開かね・・・!!

本日2度目の奮闘。

 

コミックスのふちの部分もスキャンできる!

 

上手くできなかったスキャンもコツをつかめばとてもキレイにスキャンしてくれました。(一見すると写真で撮ったような感じのスキャン画像になる)

 

 

これは・・・いいじゃないか。

そしてこのハンディスキャナーは動画でも説明してあったようにコミックスのふちの部分もしっかりスキャンしてくれました。

 

 

↓ 写真で撮ったみたいな感じですがスキャンした画像です

 

なぜこのIS19はふちの部分もスキャンできるのかというと、読み取り部分が本体のギリギリ端まであるからです。

 

 

これを「ブックエッジテクノロジー」というらしいです。

この機能のおかげで私はこのハンディスキャナーを買った甲斐があったというもの。

そしてこのハンディスキャナーを皆さんに自信をもってお勧めできる理由でもあるのです!

・・・ん? うそ!? もう電池がない!

2時間の充電をたった1時間で使い切るなんて・・・! また充電かよ~!

 

しかも・・・蓋が・・・開かね!

なんとかしろコレ!!

 

あとでわかったんですがこの充電は最大で7時間はやってくれと説明書にちゃんと書いてありました。

 




 

A4以上のサイズもスキャンできるじゃん!

 

ふと思った。

これ・・・漫画原稿用紙をスキャンできるんじゃね?

最大用紙サイズはA4って書いてあるけど・・・頑張ればできるんじゃね?

試しにやってみた。

 

 

できるじゃーん! スキャンできるじゃーーん!!

これはなんとも嬉しい誤算。

これなら私の過去に描いた漫画を皆さんにフルサイズで公開できる!

 

・・・・

 

しかし・・・スキャンした画像をよ~く見ると・・・なんか黄ばんでるというか・・・黒くベタ塗った部分も色むらができてるというか・・・。

ちなみにこっちが以前買ったスキャナーでスキャンした画像。

 

 

・・・こうして見比べると以前買ったスキャナーでスキャンした方は画像も白く、色むらがないからこっちの方が断然いいな。

私が買ったハンディスキャナーは細かい環境設定ができないからこれ以上の画質向上はできないだろうし・・・。

やっぱり原稿のスキャンは以前買ったスキャナーを使おう。

画質にこだわらない人はIS19で原稿スキャンできますよ。

 

 

おわりに

 

今回ハンディスキャナーというものをはじめて使ってみたわけですが、私は他のハンディスキャナーを使ったことがないので使い比べはできません。

でもけっしてこのIS19は性能が悪いわけではないと思います。

いや、むしろいい方だと私は思ってます。

スキャンにはちょっとしたコツが必要で、いろいろと不便な点もありますが「ブックエッジテクノロジー」だけで私は買ってよかったと思ってます。

自信をもってお勧めとはいきませんが興味が出た方はお一ついかがですか?

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

 


 


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