前回の記事「定規を使ってペンで線を引くとインクがにじむという方へ」

 

私はこのブログで「ルル」「ララ」というキャラクターを使ってオマケ漫画を描いたりしてるときがありますが、今回は「ララ」というキャラクターの過去を描いてみました。

よかったら見ていってください。

 

少し胸糞悪い内容かもしれませんので閲覧注意です。

 




 

ララの過去

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんでこんなの描いた・・・

 

この漫画は描くべきかしばらく悩んでた。

いや、描くべきではないと思ってた。

 

このブログのオマケ漫画はギャグ寄りで、気持ち楽に読まれてたはずだからこんな重い展開は載せるべきではないと思ってる。

てゆーか元々こんなキャラクターの過去とか描くつもりなんて全然なかったし、この2人の設定は別に考えていた。

その設定はこのブログの最終回にでも、この2人の正体を明かしてそれで終わりとするつもりだった。

 

でも降りてきた。

仕事中にふっとこの漫画の内容が頭に降りてきた。

 

過去の記事でも書きましたが、私はけっこうインスピレーションで動く。

漫画もインスピレーションで描く。

 

そのことを書いてる記事「非効率的なやり方であろうと自分の直感を信じてブログを続ける」

 

で、この漫画が頭に降りてきたときはかき消そうと思った。

こんな重い内容は描くべきではないし、なによりめんどくさい。

だから忘れようと思った。

 

でも消えない。

むしろどんどん頭の中で広がっていく。

 

しょうがないから一応ネームにしてみた。

できたネームは14ページ。

 

 

・・・アホか。

 

誰が描くかこんなもん。

 

でも消えない。

描かない限り、もやもやがずっと消えない。

 

へいへい。

描きますよ。

私は仕事とブログ作業以外の空いた時間を使って描くようになった。

 

下描き、ペン入れと、けっこう早めに終った。

ただそれから全然作業する気が起きない。

 

色塗りめんどくせぇ・・・。

 

私は色塗りという作業がどうやら嫌いなようだ。

 

ネームからペン入れまでは約3週間で終わらせた。

終わらせたのは今年の6月くらい。

でもそこから一向に手をつけない。

ずーっと放置。

 

11月にやっと手をつける気になって終わらせた。

 

人は変わる

 

けっしてララが憎いからこんな過去にしたんじゃない。

私は人間というものは逆境を乗り越えた人ほど強く、優しくなれるものだと思う。

私も今年で35歳。

今までいろいろありました。

 

私の両親は仲が悪かった。

離婚秒読みだった。

父はよく母に罵声をあびせてた。

母はぐっとこらえ、その苦しみ故に宗教にハマっていった。

父はガタイがデカく、ヤクザみたいな外見をしていたので家族皆が父を怖がっていた。

 

兄は精神的に壊れて入院し、じいちゃん、ばあちゃんの家で暮らさざるをえなくなった。

 

私もいじめやひきこもり、ニートに病気にと、いろいろあった。

 

私たち一家は「闇」に包まれていたと思う。

 

妹だけかな?

唯一「光」だったのは。

 

私は子供の頃からわがままで自分勝手だった。

両親にはいろいろと迷惑をかけたゴミだった。

口癖は「めんどくせぇ」「ムカつく」

何事にもやる気を出さない自分がカッコイイと思う痛い思考だった。

 

言葉遣いって大事だと思う。

汚い言葉ばかり吐いていると身体の内から腐っていく。

身体が重くなる。

そしてどんどん心が「黒」に染まっていく。

そうなると小さなことでイライラする。

 

そんな私をいろんな逆境が襲った。

人生何度も投げ捨てかけたけど、その都度大なり小なり誰かに何かに助けられた。

3歩進んで2歩下がったり3歩下がったり4歩以上下がったりの人生だけど、今の私は昔に比べれば少しはマシになったんじゃないかと思ってる。

 

これからの人生もきっといろいろあると思う。

頭を抱える問題も起こるかもしれない。(ってゆーか今年起きた。泣いた)

でもそれをのり越えたとき、また少しマシな人間になれるんじゃないかと思ってる。

 

このブログを読んでくださってる方々の人生にも今までいろいろあったと思うし、これからもあると思う。

でもそれはきっと無駄じゃない。

逆境を今まで乗り越えたことがある人なら、それはわかってもらえると思う。

 

 

上手く言えないけど・・・いつか私の人生について語るときがくるかもしれない。

そのときはまた読んでみてくださいな。

 

 

ララは私が生み出したキャラクターだから、彼女の性格はよくわかってる。

この子はあまりいい性格をしていない。

もし彼女が普通の家庭で何の問題もなく育っていたら、人の痛みなんてわからない人間になったろう。

頭がいいから人を見下した人間にもなったろう。

ルルなんてとろくさい人間とは絶対に友達にはなってなかったろう。

 

だけどあの逆境をえて、生きることに何が本当に必要で大切かを学んだララは、ルルをとても大切にしている。

 

食事のときも手を合わせる。

人間は最初から裕福だと、その裕福さが「ふつう」になってしまい、感謝をしなくなる。

私は人間は「貧困」「挫折」は経験しといたほうがいいと思う。

そうすることでいろんな「ありがたみ」がわかるはずだから。

 

・・・ん?

 

皆さんさっきから寒そうだけど、鳥肌立ってない? 大丈夫?

 

 

まぁ・・・たまにはカッコつけさせてよ。

 

漫画、見てくださって本当にありがとうございました。

 




 


人気ブログランキング

 

次の記事「頭皮のかぶれで抜け毛がヤバい! ハゲるのか俺は!?」