エロ漫画1

 

エロ漫画2

あらすじ

漫画家になろうと思った私ですが、細かいストーリーとかまだ作れる気がしなかったので、

「ストーリーとか無いに等しいエロ漫画なら簡単に描けるんじゃね?」

と思った私はまずエロ漫画家を目指すことにしました。

 

それについて詳しく書いた記事「エロ漫画なら簡単に描けそう!漫画ど素人の私のボケた考え

 

で、記念すべき私の第1作品目になるであろう漫画のストーリーを前回の記事で決めたのですが、肝心のセックスシーンはまだ全然考えてなかったのです。

 

どんなストーリーにしたかの記事(前回の記事)「1作品目の漫画のストーリー考えた。もっと真剣に考えろよ私

 

ですから今回の記事では私がはじめてエロ漫画のセックスシーンをどう描こうか考える内容になっています。

 

私が漫画家を目指しはじめた記事の1話目「私が漫画家を目指した約8年間の軌跡。はじめます

 


 

今回はちょっと閲覧注意です

 


*注意

今回の記事は漫画のエロシーンをどう描こうか考えてる内容ですので非常に品がない言葉やセリフが出てきます。

しかしエロ漫画を描く大変さを伝えるためには絶対に書かなくてはならないことなので、どうか最後まで読んでもらえると嬉しいです。


 

エロ漫画なんだからセックスシーンは重要です。

というかそれがメインです。

しかし当時(2008年)の私はセックスシーンなんて考えたことありませんでしたし、当然描いたこともありませんでした。

普段AV(アダルトビデオ)やエロ漫画を見ても、そんなのは意識して見たことはなかったです。

なので今回は教科書としてAVやエロ漫画を引っぱり出し、エロシーンの勉強をはじめました。

 

見ているといろんなことに気がつきます。

まずAVのセックスの流れはだいたい決まってます。

キス→ 愛撫→ お口でご奉仕→ 合体→ 射精(あまり細かく書くとGoogle様からお叱りを受けるのでアバウトに。・・・てゆーかこの記事はお叱りを受けました

AVにもジャンルはいろいろありますが、だいたいの流れはこれです。(キスはしないのも多いですが)

 

しかしエロ漫画やエロアニメは創作だからか・・・いろいろと自由です。

愛撫なしでいきなり挿入だったり(こんなこと実際にしたら女性が大変)

無茶な体位でやってたり(チ〇コ折れるだろ)

それと愛撫のシーンが短めなエロ漫画が多い気がします。

多くのエロ漫画が挿入してからページを多く使ってる気がします。

基本的に男が読むものですからね。挿入シーンが1番興奮を覚える人も多いでしょうし(私も含めて)

あとヤる回数が非常に多いです。

男は本来射精した後、冷静になる時間の「賢者タイム」に入るのですがエロ漫画ではどいつもこいつも絶倫です。

まるで性に目覚めたばかりの中学生のようです。

さらに射精した時の精液の量も多いです。

「描くからには派手に!」なのでしょうか? 女性の胸もデカい漫画が多いですし、インパクトが大切なんですかねぇ。(個人的には胸は手のひらサイズが・・・)

 

描き手側に回って読んでみるといろんな発見があり、いろいろと勉強になります。

意識して読むといろんな気づきがあって面白いですね。

・・・しかしエロシーンを考えている最中、ずっと困ってることがあります。

 

それは私の下半身が興奮して波動拳を打ちたがっているということです。(比喩的表現)

 

これでは作業に集中できません。

 

賢者タイムは利用すべきか?

 

女性の方はわからないと思いますが男は射精した後、本当にビックリするほど冷静になります。

「賢者タイム」とは誰が命名したのかわかりませんが、まさに賢者のように悟りを開いたような精神状態になれます。(ちょっと大げさですが)

 

この記事を読んでくださっている女性の方で恋人がいる方は、恋人の愛を確かめる方法があります。

セックス時、恋人が射精した後その恋人を注意深く観察してみてください。

射精後も恋人があなたを大事にしてくれるようなら彼の愛は本物です。

あなたも安心して彼を愛してください。

しかしあなたへの態度がそっけないものに変わったのなら・・・残念ですが体目当ての可能性が高いです。

今後の付き合いを考えた方がいいかもしれません。

 

話がそれましたね。

つまり私が言いたいことは賢者タイムとはそれだけ性に対して関心が無くなる時間だということです。

 

賢者タイム

 

しかしこの賢者タイム・・・エロシーン作成中に利用した方がいいんでしょうか?

賢者タイムは冷静になれます。

なので性欲が作業の妨げにならず、作業に集中できます。

しかし私が今考えなければならないのはエロシーンです。

 

性に対して無関心な状態でエロシーンなんか考えても淡白なエロシーンの出来上がりではないでしょうか?

それならば性に対して興味津々な状態でエロシーンを考えた方が、より濃密なエロシーンを妄想でき、生々しいエロシーンを作りだすことができるのではないでしょうか?(エロエロうるさいよ)

 

現役バリバリのエロ漫画家の方はどうしてるのでしょう?

とても興味があります。

ちなみに私は・・・ちょっと我慢できそうにありません。

なので少しお時間いただきます。

 

・・・・

 

・・・・

 

・・・ふぅ。

 

お待たせしました。

え? 何してたのかって?

ちょっと・・・瞑想を。

 


 

エロ漫画特有のセリフ回し

 

エロ漫画ではセックス中、女性キャラクターがよくしゃべる漫画が多いです。

「〇〇きもちいいのぉ~♡」とか「〇〇ジュプジュプいってるのぉ~♡」とか。

まるで実況するようにやかましい漫画が多いです。

これ・・・皆さんはどう思います?

ちなみに私の場合はですがエロアニメと実写AVでこういうセリフを聞くと萎えます。とくに実写の方。

エロアニメはともかく実写の方は本っ当やめてほしい。

聞いてるこっちが恥ずかしくなります。

しかしエロ漫画の方は・・・嫌いではありません。むしろ好きかも。

なので私もこんなセリフを考えなければなりません。

 

頭の中で男女を絡ませ、女の方にこういうセリフをしゃべらせます。

 

「〇〇らめぇ~♡」

「〇〇イっちゃうぅ~♡」

 

・・・恥ずっ!!

これがメッチャ恥ずかしいです!

賢者タイムだと余計に!!(賢者タイムになってたんだ・・・)

しかしこれもまた描き手側としてこういうセリフを読んだことはなかったのでエロ漫画読みながらセリフの勉強をします。

 

エロ漫画 セリフ

 

そして頭の中で女性キャラクターにこういうセリフをしゃべらせます。

これは本当に羞恥心との戦いでした。

 

もっとも頭を悩ませたのが構図

 

セックスシーンの流れとセリフを考えてもそれで終わりではありません。

ネームとしての構図を1コマ1コマ決めていかないといけません。

これが何とも大変な作業でした。

 

例えばキスをしながらオッパイを揉んでるシーンを描くとして、キスシーンのコマは画面を寄せぎみに描くか? それとも引かせるか?

アングルはどうするか?

上から見下ろすようにするか? それとも下から見上げるようにするか?

とりあえず決めたとして次のコマはどうするか?

さっき画面寄せぎみしたから今度は引かせるか?

それともさらに寄せるか?

アングルはどうするか?

次のコマは?

次のコマは?

 

これを終わりまで決めていかなくてはなりません。

読み手側が流れるように自然に読めるように。

不自然のないように自然に。

出来たら見返して違和感を感じたコマは修正します。

そのコマだけ直してもダメなら前後のコマも。あるいは他のコマも直します。

最悪最初から練り直しです。

メインとなるシーンなのでここは手を抜くわけにはいきません。

あぁ~しんどいわ~。

誰だよ!? エロ漫画なら簡単に描けるとか言ったバカは!?(お前だよ)

 

頭の中で男女を絡ませ流れるようなセックスシーンをイメージします。

そして1コマ1コマ拾っていきます。

どのアングルがいいか、どんな構図がいいか考えながら。

しかし困ったことにそんなシーンを妄想してるうちに私の賢者タイムは切れ、再び私の下半身はギンギンになってしまいました。

また性欲が邪魔して集中できなくなりました。

エロ漫画って・・・すっげー大変。

 

まだ漫画制作の下準備すら終わってない

このようにしてセックスシーンの流れやセリフ、そしてネーム・・・と言えるようなものではありませんが、描く漫画全体の流れがわかるような、私以外の人間が読んだらちんぷんかんぷんであろうラクガキのようなものができました。

本当はこのままちゃんとした漫画のネームを作りたかったのですが、しんどかったので大雑把にしてしまいました。

なので今回できたこの大雑把なものを見ながら本格的なネームを作っていこうと思いました。

この時の私は漫画のネームなんてものを作ったことがなかったので非常に手際が悪かったです。

 

 

今回の記事はここまでにします。

次回の記事では私がネーム作業でさらに頭を悩ませる内容になっていくと思いますので、また読んでもらえると嬉しいです。

今回の記事でエロ漫画を描くということがどれだけ大変かわかりました。

しかしまだ漫画制作は下準備すら終わってないのです。

エロ漫画・・・いや、漫画制作って本当に大変ですね。

今回はとくに品がない記事になってしまいましたが最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

ではまた次回の記事でお会いしましょう。

 

 

 


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