このブログもついに10記事めだ。その記念すべき10記事めにすらダラダラと漫画以外のことを書こうとしているのだから恐れ入る。 ふふっ。

 

あらすじ

漫画家を諦めたオッサンが5年ぶりの面接。病の不眠症がぶり返し、面接合格した会社を断った。

前回の記事「眠りたい。眠れない。だれか・・・今すぐ私を殺してくれ

 




 

皆は仕事はどうやって探すだろうか?

 

私の場合は職安(職業安定所)か日曜日に来るチラシだ。

私の家には日曜日に従業員を募集する会社をまとめたチラシが来る。皆のところはどうだろうか?

ネットで仕事を探すという手もあるが、私はなんか抵抗がある。

なんか・・・ヤバイところを募集してそうで・・・。偏見だろうか?(まぁヤバイところは職安も普通に募集してて問題になってるが)

で、チラシのある記事が気になった。

 

フォークリフトの免許とりませんか?

 

私の履歴書の資格の欄はスカスカだ。普通免許しかない。(高校の頃、電卓検定やワープロ検定の資格などとったが所詮4級なので書いてない)

職歴の欄は転職歴でいっぱいなのだが・・・。

で、このフォークリフトというのは私も転職先で何度も見た。さまざまな会社でこのフォークリフトというのは使われているのだ。

 

私は自信がほしかった

 

8年ほど漫画家になるためのスキルを磨いてきたが、このスキルを活かせる会社は悲しいほどない。世間から見たら私はただの無職のオッサンなのだ。

だから私はこの社会で少しでも堂々と生きるための自信がほしかった。

バクマン

で、この免許をとるためのお値段が・・・

 

30,000円かぁ・・・。

 

教科書を買うための費用を含めると・・・

 

31,500円かぁ・・・。

 

で、私の全財産が・・・

 

50,000円かぁ・・・。

 

もう一度いう。31年間生きてきたオッサンの全貯金が・・・

 

50,000円かぁ・・・。

 

そこらのバイトしてる高校生と変わらんではないか。

しかしもったいぶってる時ではない。今こそ使おうぞ!この資金を!

教習所の場所は・・・ふむ。あそこか。知ってるぞ。通えない距離ではない。さっそく電話だ。

 

予約をとった。

 

このことを親に話した。するとこんなことを言われた。

母「この場所って〇〇じゃない。そんな遠いところ通えるの?」

私「え・・・?」

 

私、教習所の場所を勘違い

 

母「なにもそんな遠いとこ行かなくても近場の教習所があるじゃない」

私(え? フォークリフトの免許ってどこの教習所でもとれるの?)

 

キャ・・・キャンセルは・・・

チラシに書いてある。キャンセルはできる。しかし3万の費用はもらうと・・・。

 

・・・・・・

 

ちょうどドライブがしたかったんだ。うん。朝のながぁ~いドライブが。

それを4日間! したい気分だったんだ!

 

べ・・・べつに場所を間違えてわけじゃないんだからね!

長いドライブがしたかっただけなんだからね!

 

勘違いしないでよね!

 

・・・勘違いしてるのはお前だろ。

 

行ってきます・・・。

つづく

碇司令 冬月

 




 


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