スキャナー買って

 

前回の記事「禁呪や呪術などオカルト好きの人におすすめな漫画「夢幻街」」

 

私は漫画家を約8年間ほど目指していた時期がありましたがその期間に約16作品の漫画を描きました。

で、描いたその漫画をこのブログに載せることにしました。

本当は恥ずかしいし、大した作品でもないので載せるつもりはありませんでした。

しかしこのまま誰にも読まれることなくその漫画たちがひっそりとゴミとなってしまうのはやっぱりさみしいので、せっかくの機会ですから載せてみることにしました。

というわけで漫画原稿用紙を丸々スキャンできるスキャナーが必要になったわけですが・・・今回の記事ではそのスキャナー購入で私がやらかした失態について書いていこうと思います。

 

私が漫画家目指していた話の1話目「私が漫画家を目指した約8年間の軌跡。はじめます

 




 

大きい紙でもスキャンできるスキャナーが必要

 

漫画の原稿用紙はけっこう大きいです。

その漫画原稿を載せる方法としては別にスキャナーに頼らなくてもスマホで原稿を1枚1枚撮って載せるという方法がありますが・・・それは却下しました。

やはり載せるからにはできるだけ綺麗な画像で載せたいものでして。

で、私一応スキャナーは持っているんですよね。

Canonのスキャナーというか・・・コピー機です。もちろんスキャン機能もついています。

 

コピー機

 

家族の誰が買ってきたのか知りませんがいつの間にか家にあったものです。

「じゃあそれ使えばいいじゃん」と思われるでしょうが、これ・・・大きいサイズの紙はスキャンできないんですよね。

このブログで初期の頃はアナログで絵を描いて載せてましたがスキャンはこのコピー機を使っていました。

しかしその絵は漫画の原稿用紙に半分くらいの大きさで描いていたから載せられたのであって、原稿用紙丸々1枚スキャンなんてとてもこのコピー機では無理です。

なので原稿サイズの紙をスキャンできるスキャナーが必要なのです。さっそくAmazonで良さそうなスキャナーを探しました。

 

Amazonでスキャナーを吟味

 

Amazonのレビューを見ながら良さそうなスキャナーを慎重に吟味します。

だいたい私はこういう風に物を買うとき、調べるのがめんどくさいという理由でテキトーに買って勘違いした商品を買ってしまって後悔するパターンが多いです。

なので今回は慎重に吟味します。きっと万単位の買い物になるでしょうからね。

調べてみるとEPSON、Canon、富士通など。いろんな会社のスキャナーがあります。

買うなら日本製がいいな。

う~ん・・・どれも良さそうに見えるけど。

1万円以下のものも多いけど、でもあまり安すぎるのも性能が怪しいしなぁ・・・。とりあえず予算は2万円くらいで。

そーだ! 忘れてはいけないのがスキャンできる最大用紙サイズだ!

漫画原稿用紙をスキャンするんだから最大用紙サイズは最低でもA4までできるやつじゃないとね。(A4? ・・・A4ねぇ・・・。)

 

いくつかレビューを読んでみるとこんな文が。

「Windows10に対応していない。うまく動かない。」

あ! そーか! Windows10に対応してないとダメなんだ!(私のパソコンはWindows10)

え~? じゃあ対応してるかどうか調べないといけないのぉ~?

早くもめんどくさくなってきた。

いろいろ調べた結果、Canon製の「フラッドベッドスキャナー Canon Scan LiDE210」というのが良さそうだと思いました。

 

フラッドベッドスキャナー Canon Scan LiDE210

 

レビューは私が見たときすでに220人も書きこんでいて、平均評価も高い。

Windows10にも対応してるっぽいし、値段も16,000円とまぁ許容範囲。

しかしこれはちょっと古い型で、これより新しい型の「LiDE220」というのが発売してて、しかもそっちの値段は1万円切っていたんだけどなんかそっちは評価があまり良くない。

 

 

しかもWindows10ではうまく動かないことがあるとかレビューで書いてあったのでこっちの古い型に決めました。

 

漫画の載せ方

 

スキャナーを買う前にブログにどうやって漫画を載せようか考えたのですが、とりあえず以下のやり方でやってみようと思います。

 

1. ちょっと前に20万くらいで買ったワコムのPC(パソコン)兼、液晶ペンタブレットにスキャナーをつないで原稿を1枚1枚スキャン。

 

その液晶ペンタブの記事「ついに買った!ワコムの液晶ペンタブレットCintip Companion2

 

2. 過去に液晶ペンタブにインストールしたイラストソフトの「クリップスタジオEX」を起動。

 

クリップスタジオの記事「ワコムの液晶ペンタブとクリップスタジオEXで絵を描いてみた

 

3. スキャンした原稿のセリフの部分にそのEXのソフトで文字を打ち込んでいく。

 

4. 文字を打ち込んで保存した画像をブログに貼っていく。

 

とりあえずこういうやり方でやってみようと思います。まぁ・・・たぶん大丈夫でしょう。

 




 

スキャナーが届いた

 

スキャナーが無事届きました。

 

フラッドベッドスキャナー Canon Scan LiDE210

 

入っていた一式がこれです。

・スキャナー本体

・USBケーブル

・立て置き用スタンド

・説明書

・セットアップCD-ROM

 

フラッドベッドスキャナー Canon Scan LiDE210

 

ん? CD-ROM? ディスク!?

しまった! これソフトをディスクでインストールしないと使えないのか!?

実は私のPC兼液晶ペンタブにはディスクを入れるドライブ(機能)がないのです!

つまりこのディスクを読み込むことができない!

このソフト、Canonのホームページからダウンロードとかできないの!? できない!? あっそう。

あ・・・ダメだこれ。使えないわ。終了~。

 

・・・ということにはなりません。一応PC自体は持ってますので(兄のだけど)

しょうがないからそっちでインストールします。

それでPCでスキャンした原稿のデータをUSBメモリーに入れて液晶ペンタブに移すことにします。

まぁ原稿データは大容量になるので元々USBにデータを入れるつもりだったから別にいいんですけどね。(でも本当は持ち運べる液タブでスキャンできるようにしたかった・・・。)

というわけでディスク入れてさっそくソフトをインストール。

「おまかせインストール」ってのが出たからそれをクリックしたらすごくあっさりとインストールできました。

日本語でわかりやすい説明文だったからすごく簡単にできましたよ。それじゃ次はいよいよ原稿のスキャンといきましょうか。

 

やっちまった・・・

 

スキャナーをPCに繋いで原稿をスキャンするために部屋から原稿用紙をとってくる。

しかし原稿を見た瞬間目にとびこんできたのはこの文字。B4

 

・・・B4? え? B4?

あれ!? 原稿用紙ってA4じゃなかったっけ!?

A4とB4ってどっちが大きいんだっけ!?

急いでスキャナーの元へ。そして原稿をセット。

 

あぁ~はみ出る~。原稿がはみ出ちゃうぅぅ~~。

 

漫画原稿はみ出る

 

スキャナーの最大用紙サイズはA4。漫画原稿用紙はB4。当然入りきりません。

意味ないじゃん! これじゃ意味ないじゃん!!

どうしてあれだけ慎重に吟味したのにこんな凡ミスをやらかす!?

どうしていつも私はこうアホなんだぁ~!

 

・・・もう駄目だ。やる気がなくなった。

 

・・・しばらく放心した後のっそりと動きだし、原稿とスキャナーを見比べる。

ん? そこまで大きさ違わなくない?

確かに原稿の方が大きいが、なにも漫画は原稿用紙いっぱいに描いてるわけではない。

原稿用紙には「内枠」「外枠」というのがあって、内枠の大きさで描いてる漫画は充分このスキャナーに収まる。

 

漫画原稿 枠

 

外枠まで描いてるコマも見切れてしまう部分は出てしまうがなんとかなるかもしれない。

なんとかやる気を出し、原稿をセットしてスキャンしてみる。

 

使いやすくてとてもいいスキャナー

 

先ほどインストールしたソフトを起動させてみる。

 

スキャナー ソフト

 

こういうのってだいたい日本語で説明してくれてるけど丁寧語すぎて使い方がわかりにくかったりするの多いですよね。

しかしこのスキャナーのソフトはとてもわかりやすかったです。

まるでお年寄りに説明するかのように、わかりにくい専門用語は使わずに操作方法もとてもシンプルです。

いろんな設定とかいじれるらしいですが面倒が嫌いな人は「おまかせスキャン」でその紙や環境に合ったスキャン設定に自動でしてくれます。

なので私も「おまかせスキャン」でスキャン開始。

音もそんなにうるさくなく、スキャンも早いです。5秒くらいですぐやってくれました。

で? どんな感じで映った?

 

・・・え!? これは大げさではなく本当に驚きました。

とても綺麗にスキャンしてくれたのです。

 

スキャンした原稿

 

私が今まで使っていたコピー機のスキャンは黒くベタ塗りした部分に色むらができたり、少しインクが薄くなってしまったところは薄く映ってしまいました。

なのでスキャンした後の画像編集がめんどかったです。

それと私は漫画家を目指していたとき原稿を描き終えたらコンビニに行ってその原稿をコピーしていました。

なぜそんなことをするかというと、描き終えた漫画を雑誌の漫画新人賞に応募するため原稿を送るわけですが、雑誌によっては原稿を返却してくれないのです。

賞に引っかからなくてもです。

だからコピーを撮っておく必要があったのです。

で、そのためにコンビニでコピーしてたわけですが、コンビニのコピー機も色むらとか出て画像が汚かったです。

とくにスクリーントーンの部分なんかハッキリ映ってないこともありました。

高そうな大きいコピー機なのにです。

なので私はコピーやスキャンは画質がかなり悪くなって当然と思っていました。

だからこの黒のベタ部分もハッキリとスキャンしてくれたこのスキャナーに驚いたのです。

しかもこのスキャナー用にインストールしたソフトがスキャンした画像をデータ管理してくれるのですが、その管理画面もとても見やすく、またわかりやすいのです。

 

フラッドベッドスキャナー Canon Scan LiDE210 ソフト管理画面

 

本当にこのスキャナーはおすすめです。

 

 

・・・これでB4サイズまでスキャン出来たらいうことなしなんですけど。

 

B4サイズをスキャンできるスキャナーっておいくら?

 

今回間違えて買ってしまったわけですが、B4サイズをスキャンできるスキャナーっていくらくらいするんだろう?

気になってまたAmazonで調べてみたんですが・・・ない。B4サイズがない。

ほとんどのスキャナーが最大用紙サイズ「A4」までだ。しかしA3までならいくつかありました。

しかし・・・高い。ほとんどが5万くらいする。

その中でも富士通のがなんか良さそうでしたが・・・。

 

 

でもやっぱり5万はないわぁ・・・。

 

間違ってA4サイズを買ってしまったわけですがこれはこれでよかったのかもしれませんね。

というわけでこのスキャナーを使って原稿をスキャンしてセリフを打ち込んでの作業に入りたいと思います。

まぁ画像が見切れてしまう部分も出てくるけど・・・そこはもうご勘弁を。

しょうもない失敗したしょうもない記事になってしまいましたが最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

次回の記事では私の漫画を載せた記事を投稿するのでよろしければ見てくださいね。(でもエロ漫画です)

それでは次回の記事でまたお会いしましょう。

 


 


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