前回の記事「頭皮のかぶれが治らない! 原因は合成洗剤の石鹸か!?」

 

こんにちは。

前回にひき続いて、今回も私の身に起きた「頭皮のかぶれ事件」の続きをお話しします。

 

いきなりこの記事を開いた方は、まずこちらの記事から読んでもらえればと思います。

 

1記事目「頭皮のかぶれで抜け毛がヤバい! ハゲるのか俺は!?」

 

2記事目「頭皮のかぶれが治らない! 原因は合成洗剤の石鹸か!?」

 




 

頭皮のかぶれを長びかせる原因は?

 

6月に理容院で髪を切ってもらってから、私の頭皮のかぶれは始まった。

それからいろいろあって頭皮のかぶれはどんどんひどくなっていき、抜け毛もひどくなる。

かぶれがひどくなる原因は「シャンプー」「調整剤」「石鹸」と、いろいろ判明していき、8月には髪を洗う際には何もつけない水(お湯)洗いに変えた。

しかし、これでよくなるはずだと思っていたが、なかなか治らない。

8月が終わり、9月が終わり、10月が終わっても治らない。

 

さすがにこれは長びきすぎじゃないか?

原因は他にもあるんじゃないか? そう思いはじめた。

心当たりは一つ。

もうこれしか思い当たらない。

その原因とは・・・

 

「入浴剤」

 

お風呂に入れるあの入浴剤だ。

もうこれしか考えられない。

なぜ入浴剤が頭皮のかぶれと関係があるのか?

 

私は髪を洗うとき、まず風呂の水中に潜って髪を洗う。

私の頭皮は今とてもデリケートな状態になっているので、シャワーや蛇口から出る水で直接頭皮に水流をぶつけると頭皮が痛いのだ。

だからまず、水中で首をふって髪をなびかせながら洗う。

それとお風呂の湯は温かいので、頭皮の皮脂(肌から出る脂)が熱湯に溶けて流されやすくなる。

「お風呂に潜るなんて汚~い」と思われる方もいると思うが、私は別に気にしない。

その後はちゃんとシャワーで洗い流す。

 

と、このような理由から私は頭皮がかぶれてから風呂に潜る習慣ができていた。(本当はもっと昔から潜る習慣はあるんだけど)

その風呂には入浴剤が入れられている。

 

入浴剤入りのお湯で髪を洗う。

これが頭皮のかぶれを長びかせる原因だとしかもう思えなかった。

 

入浴剤ってそもそも何なんだ?

 

入浴剤がかぶれを・・・?

信じられない人もいると思う。

だがもうそれしか考えられないのだ。

私も入浴剤はとても安全なものだという認識があった。

しかしよく考えてみると・・・入浴剤って何だ? 何が入ってるんだ?

 

入浴剤は入れると湯の色が変わる。

これには着色料みたいなのが入ってるからだろう。

 

いい香りもするようになる。

これにも香りに関係した薬剤が入っているからだろう。

 

それとよく、入浴剤につかわれている宣伝文句は「血行を促進!」

・・・そもそも温かいお湯に浸かるんだから血行が促進するのは当たり前だ。

それを入浴剤がさらに助長してくれるのかというと・・・それは今考えると疑問に思う。

いったいどんな薬剤でそんな効果が表れるのかと・・・。

 

それに入浴剤にだって「防腐剤」は入っている。

 

つまり・・・入浴剤にはいろんな薬剤が入っているということだ。

それらがかぶれをひき起こす原因となっていたっておかしくはない。

もちろん入浴剤がかぶれをひき起こす直接の原因とは言わないが、すでにかぶれてる肌にとっては入浴剤ですら害となったのだ。

 

私はこの考えに3ヵ月も行きつかなかった。

それほど私の中で入浴剤とは「安全なもの」という認識があったからだ。

私はすぐに母に入浴剤を入れるのをやめてもらった。(私はいい歳こいて実家暮らし)

母はしぶっていたが、そこは何とか了承してもらった。

 

回復の兆しがみえた・・・か?

 

この記事を書いてるのが11月末。

入浴剤もやめてから、私の頭皮のかぶれはゆっくりとだが落ち着いていってくれた。

まだまだ完ぺきとはいえないが、70%くらいは回復してくれたんじゃないかと思う。

 

今回話しているかぶれ事件の記事を読んでくださった方から「病院行った方がいいんじゃね?」というコメントをいただいた。

それはもっともだと思う。

普通は行くべきだと思う。

しかし私は過去に体調をくずしまくった時期があり、そのときいろんな健康系の本を読んだ。

それらにはどれもこれも「薬は害」だということが書いてあった。

薬でアレルギーを起こしたこともあり、私はもう完璧に薬不信になっているようだ。

薬は使いたくない。

 

それと行かない理由がもう一つある。

じつは、私の妹の旦那も同じ症状になっている。

彼は私より年下だが、白髪が多い。

だから定期的に白髪染めを使っているそうだが、それが原因で頭皮がひどくかぶれてしまった。

私とは違い、すぐに病院に行ったそうだが、もう1年近くになるのになかなか治らないのだそうだ。

だから彼の髪は、染めることができなくなっているので白くなっている。

同じ職場の人からは「奥さんから苦労させられとるんか?」と、心配されたそうだ。

 

彼は病院で受けとったシャンプーで髪を洗ってるそうだが、私はそれが長引く原因だと思ってる。

だからシャンプーをやめるように旦那に言えと妹に言うのだが、「はぁ? 病院でもらったシャンプーだよ?」と、私の言うことはまったく信じてもらえない。

 

普通の人は

 

「病院=病状を治す最善の場所

「薬=病状を治す最善のもの

 

だという認識があるようだ。

 

それにシャンプーをやめるという考えは、まったくの常識外のようだ。

それもそうかもしれない。

もうずいぶん昔から「髪はシャンプーで洗う」という常識がこの日本・・・いや、先進国には根付いてるのだ。

テレビやメディアからずーっと私たち視聴者にすりこまれている。

これはある意味「洗脳」ともいえるだろう。

そんな洗脳されつづけたこの日本で「シャンプーで髪を洗ってない」なんていうと「うわっ! 汚ーい!」「不潔!」だとか言われる。

しかしここで一つ思い起こしてほしい。

 

シャンプーっていったい何なんだ?

 

シャンプーの危険性

 

私は頭皮がかぶれてからこんな本を買った。

 

宇津木龍一著書

「シャンプーをやめると、髪が増える」

 

 

著者の方は医者だが、彼はある日からアレルギーになり、肌が荒れるようになったそうだ。

原因は「合成洗剤」

衣類を合成洗剤で洗い続けていたが、いつしか肌がかぶれるようになったそうだ。

それ以来、衣類はすべて「純石鹸」で洗うようにしてるらしい。

<合成洗剤の危険性については前回の記事を参照>

 

そんな体験をしてからシャンプーやリンス、トリートメントや整髪料にも疑問をもつようになったそうだ。

この本にはシャンプーの危険性について詳しく書かれている。

 

よく「朝シャンするとハゲる」なんて都市伝説的な噂があるが、その噂は嘘ではない。

人間の頭皮には10万以上もの毛穴があるが、頭皮の毛穴は他の肌よりも大きい。

その頭皮をシャンプーという様々な薬剤が含まれたもので洗う。

ほとんどのシャンプーには「界面活性剤」という強力な洗浄力を起こすものが使われている。

これは生物にとって毒性の強いものだ。

他にも強力な防腐剤「パラペン」が含まれているものも多い。

それらの薬剤が頭皮の10万以上という毛穴から少しずつ浸透してくるのだ。

しかも男性の毛穴は女性より大きいので、よりいっそう浸透しやすい。

れではハゲてもおかしくないというもの。

 

シャンプーはほぼ毎日行う。

1年で365回洗うのなら、朝、晩の2回にすると、730回にもなる。

 

悪いことは言わない。

朝シャンはやめたほうがいい。

 


 

髪質が変わった

 

本の著者は今まで髪が細く、頼りなかったのが、シャンプーをやめてからは毛の1本1本が太く、しっかりとしたものに変わったそうだ。

そして3年も経つと、髪の毛が増えはじめたのだという。

他にもシャンプーをしてたときは、夕方には髪がベタついて匂っていたのが、シャンプーをやめてからはそれもなくなり、枕も匂わなくなったのだそうだ。

 

「なんでシャンプーやめたらベタつかなくなって匂わなくもなるの? 普通逆だろ?」

 

そう思われるかもしれないが、これには皮脂が関係している。

毛穴からは皮脂という脂が出てくるが、シャンプーはこの皮脂を完璧に洗い流してしまう。

そうなると肌はうるおいを保つため、皮脂を余計に出すようになる。

これをくり返すと皮脂腺はどんどん発達していき、皮脂を余計に出すようになる。

この皮脂が匂いとベタつきの原因となる。

 

しかしシャンプーで皮脂を洗い落とさなければ、肌は常時うるおってる状態になっていくので皮脂を出さなくなってくる。

そうなると皮脂腺は少しずつ小さくなっていき、最小限の皮脂しか出さなくなる。

だからシャンプーをやめるといずれベタつきは治まり、匂いもしなくなるのだ。

 

 

私もシャンプーをやめた最初の1ヵ月間は髪がひどくベタついた。

夏ということもあり、余計にだ。

しかし2カ月もたった10月ころにはベタつきも落ち着いて、この記事を書いてる11月末には髪もほとんどベタつかなくなった。

 

それともう一つ変化があった。

この画像に写ってるのは私だが、髪の毛を見てほしい。

 

 

整髪料でも髪につけてるかのように、セットされてるように見えるだろう。

しかしこれは何もつけてない。

シャンプーをやめると、このように整髪料をつけたかのように髪が簡単に立つようになった。

友人も私の髪を見て、「何、色気づいてんだよ?」と言ってきた。

普段整髪料なんか使わない私が、まるで髪をセットしたかのように現れたのだから、この歳でオシャレに目覚めたのかとビックリしたそうだ。

本にも書いてあったが、これは皮脂が天然の整髪料の役割をして、髪がこのように何もつけなくてもセットできるようになったのだ。

 

シャンプーで髪を洗うと、髪の毛はサラッとして風になびくようになる。

しかしそれは髪の毛に本来備わっている保湿因子を洗い落として、髪が干からびてしまっている状態だからだ。

だからサラっとはしているが、1本1本の毛は水分をなくし、細く、頼りなくなってしまう。

しかしシャンプーをやめるとこのように髪の毛が水分を含んで太く、しっかりとするものになる。

 

女性の方はこんなボサボサの髪にはなりたくないだろうが、そこは湯で洗うときにブラシで髪をときながら洗ってもらえればこんなボサボサにはならず汚れもきれいに落とせるので、女性の方も是非、脱シャンプーにチャレンジしてもらいたい。

 

 

まだ痒いんだけどね・・・

 

シャンプーの危険性についてはまだまだお話ししたいことがたくさんあるが、いい加減長くなったのでこのブログではここまでにしとこうと思う。

この記事で私は皆さんに「シャンプーをやめなさい!」と言ってるのではない。

言ってるのではないが・・・やはり危険性をはらんだものなので、せめてシャンプーを使う際には、洗ったらすぐに流すようにした方が絶対いいだろう。

 

間違っても泡を頭皮につけたまま数分放置・・・なんて真似はしないように。

 

もしあなたの髪の量が心もとないものであったり、将来ハゲる心配がある方は、是非この本を読んでいただきたい。

あなたの力になれる本かもしれないから。

 

 

 

世の中の常識となったものに疑いの目を向けることは難しい行為だとは思う。

しかしネットが発達した昨今、今まで常識だと思われていたことに次々と疑いの目を向けられるようになった。

とくにテレビやニュースなんかは今まで自分たちの都合のいいことを長時間報道するようにして、都合の悪いことは報道しないか、しても短時間にして国民を都合のいいように誘導している。

「報道には公平性をもっている!」なんて言ってるが、それは政治の・・・最近では安倍政権叩きを見てればよくわかる。

「もりかけ!もりかけ!(森友問題)」っていつまでやるつもりだよほんと・・・。

まぁ政治の話をするといろいろとこじれるので置いといて・・・

 

とにかく私はもうシャンプーはしない。

頭皮のかぶれが治ってももう二度とするつもりはない。

 

皆さんにも脱シャンプーをすすめるわけではないが、シャンプーリンストリートメント整髪料カラーリングに・・・

 

これだけの薬剤を頭皮に使い続けてる日常を少し異常だと感じた方がいいと思うよ。

 

まぁ、これらの商品の危険性の話をあまりするといろんなところを敵に回しそうだからこのへんにしときます。

長くなりましたが最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

今回の私の身に起こった出来事が、誰かの助けとなる記事になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 


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