前回の記事「非効率的なやり方であろうと自分の直感を信じてブログを続ける

 

前回からの続きです。

2記事前にはこの「リネイシア」というブログの現状を・・・

 

2記事前の記事「ブログのPV数が落ちていく。やり方や方針を変える必要がある

 

前回の記事では私が直感を大切にブログをやってることを書きました。

私はこの「リネイシア」というブログを今まで週1回の投稿としてきましたが、なぜ週1回ペースに固執するのか?

その理由を今回の記事ではお話ししようと思います。

 




 

週1回投稿の理由

 

私はこのブログを今まで週1回の投稿としてきましたが、やろうと思えば週2回はいけます。

オマケ漫画や絵を描かずでの投稿なら週4、5回はいけるでしょう。

 

私はこのブログのほかにもう一つブログをやってます。

ついでにゲーム実況なんかもやってます。

その2つは出来が悪いから人なんてほとんど来ないので、とっととその2つを畳んでしまい、この「リネイシア」に全時間を注いで投稿数を伸ばせばいいのです。

そうすればPV数も増えるし収益ももっと伸びるでしょう。

ですが私はそれをあえてしませんでした。

なぜしなかったかというと、このブログの投稿ペースを速めれば速めるほど、この「リネイシア」というブログの終わりが速まってしまうからです。

 

静かに漫画を載せ、静かに消えるつもりだった

 

私はこのブログをはじめる前に、どういうふうな記事を投稿していき、どういうふうに終わりを迎えようか・・・その流れは考えてからブログをはじめました。

私は昔漫画家を目指していましたが、その日々の内容を「私が漫画家を目指した人生のブログ」とし、記事の投稿を続けています。

そして漫画家を目指してた話を全部投稿し終えたら、このブログをやめるつもりでした。

 

私がこのブログをはじめた理由は私が漫画家を目指してたときに描いた漫画がすべて雑誌の編集の人に評価されなかったからです。

描けども描けども一切評価されず、そのうち私は漫画を描くのが苦痛になり、自信も失い「俺は才能がなかったんだな。とんだ勘違い野郎だった・・・。」

2013年 11月25日、漫画家を諦めました。

 

しかしやっぱり納得いきませんでした。

編集者だって人間です。

個人的に好き、嫌いの漫画だって当然あるでしょう。

私の漫画をチェックした編集者がたまたま私の漫画と相性が悪かったってことはないだろうか?

編集者だからって必ずしも漫画を見る目があるとは限らない。

そもそもすべての編集者が漫画を見る目があるんなら、あんなに雑誌で打ち切り漫画を量産したりしない。

 

我ながら無様な悪あがきだとは思います。

いつまでも未練タラタラと・・・。

でもやっぱり納得できない。

せめて・・・せめて一般の読者の人たちに読んでもらいたい。

それで反応を見たい。

そこで終わりとするからせめて・・・。

そう思ってこのブログをはじめたんです。

このブログに過去に描いた漫画を載せ・・・そして今度こそ漫画家への未練を断とうと。

 

自分の考えを公開するのっておもしろい

 

2015年 10月にこの「リネイシア」というブログをはじめたんですが、思ってた以上に楽しくやれてました。

私は学生時代にほとんど勉強してこなかったので学がありません。

文章力もないです。

でも自分の思ったこと、体験したことをズラズラと文章にして公開するのは思ってた以上に楽しかったです。

だれが見てるかわからない。だれも見てないかもしれない。それでも楽しい。

この独り言は楽しいな。

とっとと漫画を公開して、とっととブログを終えるつもりが私はいつの間にかどんどん勿体つけるようになりました。

「この話を書き終えたら私が漫画家を目指してた話をスタートさせよう。」

「いや、この話を書き終えたらにしよう。」

この話を、この話を・・・。

そんな感じで勿体つけてました。

 

そして私はいつの間にかオマケ漫画を描くようになってました。

最初は記事に対してツッコミをいれるような絵をちょっと描いてただけでした。

そのツッコミをいれるキャラクターも私が過去に描いた漫画のキャラをテキトーに選んで描いてました。

ですがいつしか「ルル」

 

 

「ララ」というキャラクター2人に任せるようになりました。

 

 

この2人のキャラクターは私の頭の中で本当によく動いてくれました。

 

 

私の頭の中で「キャラが独り歩きする」という現象が起きはじめたんです。

「懐かしいな・・・この感じ。」

漫画家を目指してたときにたまに起こってました。

出来のいいキャラクターは私が動かそうとしなくても勝手に動いてくれます。しゃべってくれます。

私はそんな彼女たちの生活を描きたくなりました。

 

最初は1記事につき2コマ。

それがだんだん増えていき3コマ、4コマ、5コマ・・・。

今では5ページになることもあります。

これでも縮めてる方です。

私は思い出してました。漫画を描く楽しさを。

 




 

自分の漫画を描けなくなってた

 

漫画家を目指してたとき、最初の頃は自由に漫画を描けてました。

しかし描けども描けども編集者の人に評価されないからいつの間にか私は「どういうふうな漫画を描けば編集受けするのか?」そんなふうに考えるようになりました。

しかし考えたところでわからない。

私の作風では駄目だということはわかった。作風を変えるしかない。

でもそんな簡単には変わらない。

変えたくない。

私は漫画を描けなくなりました。

 

頭の中でストーリーは構築する。

これならどうだ?

これならいけるんじゃないか?

そう思えるような作品ができつつも二の足を踏んでしまう。

「描いたところでどうせ駄目だろ・・・。」

そして私は漫画家を諦めました。

 

もう漫画なんか描きたくない。見たくもない。

そんな私がこのブログでまた漫画を描くようになりました。

このブログでなら自由に描ける。だれにも気を遣う必要はない。

無料で公開してる便所のラクガキのようなブログだ。

見たい人は見てくれるし、見たくない人は見なくなる。

読者からお金をもらって公開してるわけじゃないから自由に描いてもいいんだよ。

 

私は忘れていた漫画を描く楽しさを思い出しました。

そしてこのブログをまだまだ終わらせたくないと考えるようになりました。

だから「私の漫画家を目指してた人生」を書くようになっても、勿体つけるようにゆっくりとした進行になりました。

本当はトントン拍子に進めてとっとと終わらせるつもりだったのに。

 

自分の理想がここにあった

 

ネットの世界なら自由な漫画を自由に描いて公開できる。

それを知った私はまた漫画を描こうと思いました。

雑誌の漫画家を目指す人は必ず編集者の目に自分の漫画を通さないといけない。

編集者のお眼鏡にかなわなければ漫画は世に出ることはできない。

でもネットでならその一連の流れをすっ飛ばすことができる。

編集者好みの漫画を描く必要はない。

自由に描くことができる。

 

その作品を一般読者から「つまらない」という感想をもらうようなら今度こそ納得できる。

自分にはやっぱり漫画の才能はなかったんだと。

 

 

しかし漫画を描くには時間が必要です。

1ページ描くのに1日かかるようなこともざらです。

その時間を確保するために今やってる仕事を辞めたいんです。

でも仕事を辞めると収入がなくなる。

そうなると生活できなくなる。

だから私はネットで収入が欲しいんです。

最低でも月々10万。

そのためにアフィリエイトを始めたんですが・・・今のところ月々1万。

全然無理。

それならこのブログをどんどん投稿していけばいいかもしれないけど・・・それじゃあ終わっちゃう。

 

10万稼げるようになる前にこのブログ書くことなくなっちゃう。

 

だから毎日頭を抱えてました。

いっそのこと仕事辞めて漫画描いちまおうか?

いずれブログの収益ももっと伸びるだろうし・・・。

なんてことも考えてましたが、でももう親に迷惑も心配もかけたくない。

定年退職した親から金をむしり取るような真似はもうしたくないんだよ絶対。

 

そんなふうに悩んでる私に先月、光が差しこみました。

「これなら・・・いけるんじゃないか?」

 

次回ではその差しこんだ光についてお話ししようと思います。

あと2回でこの一連の話を終わらせますんでもう少しお付き合いいただけたら嬉しいです。

読んでくれてありがとうございました。

 


 


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