前回の記事「「フラグメンツ・ブルー」のゲーム実況を始めて…無駄な散財」

 

前回の続きです。

 

「フラグメンツ・ブルー」というゲームの実況動画制作中に起こったトラブル話の続きです。

今回の記事は、ゲーム実況に興味のない人には本当に興味のもてないような記事になってるかもしれませんが、頑張って作ったんで最後まで読んでもらえると嬉しいです。

 

 

PS2本体が逝った

 

私がやってたフラグメンツ・ブルーのゲーム実況はpart48(オマケを入れればpart49)で完結させたが、part38の収録中に私のPS2本体が逝った。

そのPS2は長年使い続けていたもので、もう10年くらいは現役で頑張ってくれていたもの。

そのPS2がとうとうご臨終してしまった。

 

いきなりご臨終したわけではなく、その予兆はあった。

PS2の本体はPS1のディスクも読み込んでくれて、ゲームもできる。

しかし使い続けて6年目くらいから、PS1のゲームディスクを読み込んでくれなくなった(DVDも)

それとPS2のディスクは裏が白銀のものと、青の二種類が存在するが、青のディスクも読み込んではくれなくなった。

だからいつ壊れてもおかしくはないなと思っていたが、そこから4年ほど頑張って稼働してくれた。

しかしそれがついに・・・限界を迎えた。

実況プレイ中にディスクが「ガーッガーーッ」っと悲鳴を上げて、読み込まなくなってしまったのだ。

 

ついに来たか・・・。

 

覚悟はしていたが、ラストはもうすぐだったので、もう少し頑張って・・・

 

いや、今までよく頑張ってくれた。

お疲れさま。

ありがとう。

 

 

 

・・・さぁどうするか?

新しいのを買うか?

しかしPS2の本体はもう生産終了しているらしい。

これはもしかしたら・・・プレミア価格になってるかも・・・。

恐る恐るAmazonで検索してみると・・・

 

一番安くて29,800円よ!

無理だよ!!

 

 

・・・頭を抱えてしまった。

どうする?

今後も実況を続けるのなら本体は必要だぞ?

でも3万はねーよ・・・。

 

しかしAmazonには中古で出品されているものも数多く存在する。

中古は下に小さく価格表示されているが、新品よりも全然安いじゃん。

中古の部分をクリックしてみると、中古出品店がズラーッと出てきた。

 

 

私は今までAmazonで中古品を買ったことがなかった。

中古品ってどうなんだ?

よく「不良品つかまされた」とか聞くけど、大丈夫なのか?

PS2の本体は複数の型番が出ているが、その中でも評判の良い型番(型番によっては不具合が発生するらしい)、そして状態が「良い」と、評判の良い出品店を選んで注文してみた。

 

 

私が買ったのは3,300円のやつだった。

注文してから即、届く。

 

 

箱はついてなかったが、必要なものはすべてそろっていた。

 

本体に傷はついていたが、そこは問題ではない。

大事なのは中身。

稼働させてみると・・・問題なく動いた。

 

すげー!

これ中古だよな!?

 

新品の十分の一の値段で問題なく動いた。

私は今まで中古品を侮っていた。

中古・・・いいじゃないか!

 

Amazonの中古品って1円のやつも数多く存在するんだよね。

必要なのは送料だけ。

私はそれ以降、Amazonで中古品をよく買うようになった。

去年の末に漫画の本とか買ったけど、左上の2冊は1円だよ。

 

 

Amazon・・・スゲーな。

できれば極力地元でお金を使いたいんだけど・・・こればっかりはね・・・。

 

 

録音ソフトが止まる

 

前回の記事では動画のノイズで頭を悩まされ、今回はPS2が逝った。

しかし私がゲーム実況中にもっとも頭を悩まされたのが、これから話す症状。

 

私の声を録音してるソフトが定期的に止まるという症状にもっとも頭を悩まされた。

 

ちょっとここで退屈な解説が入りますが、ゲーム実況にはゲームの映像をPC(パソコン)に映し出す「キャプチャーソフト」というソフトが必要。

ソフト自体は販売されているものも数多くあるが、多くの実況者さんが使っているのが「アマレコTV」というソフト。

 

 

これ、無料で簡単にインストール(PCに導入)できる上に、かなり優秀なソフトときている。

有料なものよりよっぽどゲーム実況に適しているので、多くの人がこのソフトを利用している。

私も利用している。

 

このソフトでゲームの映像をPCに映し出し、更に録画もボタン一つでできるので、ゲームの録画にはこのソフト一つでOK。(ゲームの配線をつなぐためには「キャプチャーボード」というものが必要だけど)

 

詳しくはこの記事を見てね「ゲーム実況のやり方わからない。やってみた。機材準備編」

 

で、この「アマレコTV」は、私の声も録音してくれる機能が備わっている。(旧バージョンにだけ備わっているので注意)

つまりアマレコTVというソフトだけで、映像も実況者の音声も収録できるので、録画には本当にこれ一本のソフトでいいのだ。

 

しかし、多くの実況者さんが自分の音声は別のソフトで撮っている。

なぜかというと、アマレコTVだけで「映像」「音声」を一緒に撮ると、ゲーム音と、実況者の音声が一つのデータに一緒に入ってしまうのだ。

 

これだと何が問題かというと、例えば編集時にゲーム音が大きくて、自分の音声が聞き取りにくいと感じた場合、自分の音声の音量を上げると、ゲーム音も一緒に大きくなってしまうので、これではどうすることもできないのだ。

しかし別々に撮ることで、「映像(ゲーム音込み)」「音声(実況者の)」別々の2つのデータができるので、編集時に「自分の声の音量だけ上げる」「ゲーム音だけ下げる」ということや、「自分の声にエコーをかける」「自分の声を一時的に消す」とかもできるのだ。

 

 

多様な編集を加えるためには、絶対に別々に撮った方がいいのだ。

しかしそのためには音声だけ録音するソフトが必要になる。

ここで多くの人が使っているのが「Audacity(オーダシティ)」というソフト。

 

こちらも無料なのにいろいろと多機能で、多くの実況者さんが使っているソフトだ。

 

 

前回の記事で「動画のノイズに悩まされた」と書いたが、このソフトの「ノイズ除去」という機能で、ノイズの軽減もすることができた。(完璧には消えなかったけど)

音声録音には、私もこのソフトを使っている。

 

が、しかし・・・このソフト、問題が発生するようになった。

実況の収録中に、定期的にこのソフトが止まるようになったのだ。

 

止まるんじゃねぇぞ・・・!

 

止まるといっても一瞬だけ。

0.1秒とか0.3秒とかそれくらい。

止まってもすぐにまた自動で動き出すので、それなら問題ないと思われるかもしれないが、一瞬でも止まると「音ズレ」が発生してしまうのだ。

 

例えば10分間は問題なく収録できてたとする。

しかしそこで一瞬でも止まると・・・それ以降の映像では「ゲーム映像」と「私の声」とが、ズレてしまうのだ。

 

 

いっこく堂の「あれっ・・・? 声が・・・遅れて・・・聞こえるよ?」みたいに口と声が合ってないような状態になる。

 

音ズレだけなら編集時に調整し直すことで何とかなるが、問題なのは私がしゃべってる最中に止まった場合。

私がしゃべってるときにソフトが止まると、私の声の録音も途切れる。

動画を視聴してる人は「あれっ? 今、一瞬声が途切れた?」となってしまう。

こればっかりは編集ではどうにもならない。(そのシーンだけ撮り直すという手もあるが・・・めんどくさい)

 

どうでもいい雑談中ならいい。

しかし今まで何度かお話ししているが、私の行っていた「フラグメンツ・ブルー」というゲームの実況は、ゲーム画面の下に表示される文字を私が読むというだけの実況スタイル。

ラジオのように音だけ聴きながらでも内容を理解できるようにしている実況なので、その文字を読み上げてる最中に止まるのは絶対に勘弁してほしいのだ。

 

この「録音ソフトが止まる」というのは実況した今まででも何度かあった。

しかしそれは本当に一瞬で、しかも私が黙っているときに止まってくれてたので、問題は「音ズレを編集で直す」という手間だけで済んでたのだ。

しかし実況後半になると、この止まるという現象が・・・一瞬ではなくなった。

1秒、2秒・・・長くて5秒くらいは止まるようになったのだ。

 

 

さすがにこれはもう、無視できるレベルではなくなった。

 




 

PCの性能が低い

 

なぜ止まってしまうのか?

その理由はもう完璧に「私の使ってるPCの性能不足」にあるだろう。

ゲーム実況中、PCには「ゲームの映像表示」「ゲームの映像録画」「私の音声録画」この3つのことを同時にやってもらわないとならない。

PCのスペックが低いと、「ちょっ・・・! そんな3つ同時になんてらめぇぇ!」となる。

しかし私は「やれ!」という。

結果・・・どれかが止まってしまうというわけ。

 

PCが今、どれくらいの稼働状態なのかは「タスクマネージャー」というのを開き、「パフォーマンス」というのをクリックすれば、今のPC稼働状態がわかる。

 

 

画像に表示されてる「CPU」というのは、いわばPCの「脳」だと考えていい。

ゲーム実況中に3つのことを同時にさせていると、たまにCPUの稼働率が100%に跳ね上がる。(何の前触れもなく)

そうなった場合にPCは「無理」と判断し、音声録音ソフトを止めてしまうのだ・・・と思う。(私も詳しくはわからん)

 

ゲーム実況では兄のPCを使わせてもらっているが、このPCはいかんせん古い。

 

 

PCのスペックはこんな感じ。

 

 

こんなの表示されてもよくわからないと思うが・・・私もよくわからない。

だが調べてみると、このスペックはかなり低いようだ。

半世紀以上も遅れている。

 

注目してほしいのは「プロセッサ」という欄の、「Core(TM)i7-3610QM  CPU @ 2.30GHz」という表示の「3610」「2.30GHz」という数字。

この数値が高いほどPCは賢いらしい(だよね?)

ちなみに2018年初頭、最新のハイスペックPCは「8700」「4.7GHz」らしい。

これはもう戦闘力約4,000のナッパが、界王様の修行を終えた悟空にまったく歯が立たなかったくらい性能が違う。

 

 

現に兄のパソコンは「起動が遅い」「よく重くなる」と、使ってて非常にストレスがたまるPCだ。

使わせてもらっといてなんだが・・・もう限界だった。

 

そこで注目したのが、私自身のPCだ。

私のは液晶ペンタブレットとして買ったものだが、これはPCの性能も同時に兼ね備えている。

 

 

スペックはこんな感じ。

 

 

「5257U」と、(「U」というのはよくわからないが)兄のPCより戦闘力は高い。

 

 

こっちのPCで実況をすればいいんじゃないか?

現にこのPCは起動がメチャクチャ早く、使用しててもまったくストレスを感じない。

しかもこのPCは持ち運びも楽で、場合によっては外でも実況できるかもしれない(しないけど)

しかしそのためにはこのPCに「アマレコTV(キャプチャーソフト)」「Audacity(音声録音ソフト)」「AviUtl(動画編集ソフト)」の3つをインストールし直さないといけない。

この作業がめんどくさかったので今までやらなかったが、もうそんなことを言ってる場合ではない。

私は自分のPCにそれぞれのソフトをインストールする作業に入った。

 

やっぱりダメだったよ・・・

 

えーっと・・・皆さんついてきてくれてるかな?

今回の記事は読むのやめちゃった人も多いかもしれないけど、もうちょっとだけ話すよ?

 

結果から話すけど、私のPCでのゲーム実況は・・・ダメだった。

私のPCには映像を表示する機器が内蔵されていない・・・のだと思う。

「グラフィックボード」っていうのかな?

それがたぶん内蔵されていないのだ。

画像は開けるけど、動画やゲーム映像の表示はできないのだ。

再生ソフトを使ってもダメだった。

 

YouTubeやニコニコ動画の映像は見れるよ。

それはネット先で再生されている動画を表示してるだけだからね。

でもPC自体がゲームの映像を映すことはできなかった。

私のPCは液晶ペンタブをメインとしているので、他の本来PCに備わっている機器は内蔵されていないようなのだ。

まぁ・・・この結果はなんとなく予想してたんだけどさ。

せっかく半日かけてソフトをインストールしたのに無駄になっちゃったよ。

これはもう、新しく高性能のPCを買うしかない・・・か?

しかしその前に、私はもう一つ思いついた対策を試してみることにした。

 

今回はここまでにします。

今まで読んでくださってた人も、今回で読む気が失せてしまったかもしれませんが、次回で締めますんでラスト・・・お付き合いいただければ嬉しいです。

ではまた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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